木星は岩石からできていると思っていた。 だが、そうではなく水素やヘリュウムのガスからできているんだそうだ。 つまり、太陽に大きさや組成が似ているとのことだ。 そうすると、火星も位置を変えて地球になりたっかたと思っていると思うな。 地球の半分位の火星でなくてよかったな。
上空に行けばいくほど気温が下がると思っていたが、10km以上の成層圏では温度が上がるんだって。 その界面では0度でそれ以上でなまた下がって、さらに高度を上げると、また温度が上がって500km以上では1200度位になっているそうだ。 宇宙飛行士が活動する高さではどのくらいの気温(空気が無いって)かな。
今日は空一面に薄黒い雲が覆っている。まだ、雨は降りそうもないから高層雲だな。 雲は上昇気流があるから上空にいられるそうだが、空一面に上昇気流があるとは思えなし、動いていないから、なぜとどまっていられるかわからないな。
今、空を見ると、綿雲が出ている。上は白いが下は薄黒い。雨を降らす雲でないので、この雲の種類は高積雲かなそれとも高層雲かまたは層積雲かなー。
ところでこんな綿雲に乗って大空から下界をゆっくり見る旅ができたらなんて子供みたいなことを思った。
ところでこんな綿雲に乗って大空から下界をゆっくり見る旅ができたらなんて子供みたいなことを思った。
暇ができたので、何かしようと思っていろいろ考えていたら、合格しても年齢からほとんど使えないが、記憶力を確かめるため、気象予報士試験に挑戦することにした。
上空の雲はほとんど細かい雪の固まりかと思っていたけど、ほとんどは細かい水滴なんだそうだ。よく落ちてこないね。実際はゆっくり落ちているんだそうだが、まったくわからないね。まさに自然は不思議だね。
上空の雲はほとんど細かい雪の固まりかと思っていたけど、ほとんどは細かい水滴なんだそうだ。よく落ちてこないね。実際はゆっくり落ちているんだそうだが、まったくわからないね。まさに自然は不思議だね。