今日は北風が強いね

　今日は北風が時々強くなるよ。　そのためか少し寒いね。　畑の蝶（普通のより小さい）を見ていると、

強い北風が吹くたびに葉に身を寄せていた。　「北風に　葉に逃げさまよう　初夏の蝶」

　蝶は当てもなくたださまよっているだけのように見えるけど、目的があって飛んでいるのかなー。

　不思議だね。　蝶に聞いてみたいなあー。

今日、一時的だけど春嵐があった

　今日の午後に空が暗くなり、雷が鳴り、強い風が吹いたし、雨も降った。　しばらくしたら収まったけどね。

　「黒雲と　風雷ぼうー（風来坊）との　春嵐」　風や雷が何処ともなくぼーと出てきたからね。

　この前の日曜日のような竜巻などが起こらなくてよかったなあー。　

蝶も意地の悪い面もあるね

　今日は曇りで昨日と同様少し蒸しているね。　近くの野原に雑草に近い背の高い菜の花がまだ咲いていて、

蝶も３～４羽飛んでいた。　そよ風で菜の花が揺れて、それが蝶に投げキッスに見えた。

　蝶は最盛期を過ぎた菜の花には見向きもしなかった。　「菜の花の　投げキッス、蝶は　飛んで無視（虫）」
　
　魅力がなくなると無視されるので自然界も厳しいね。

　
　

まだ菜の花は咲いているよ

　今日は曇りだが、初夏の陽気で少し蒸し暑いね。　菜の花は咲いてから２ヶ月くらい経つが、

まだ咲いているよ。　だけど、花の枝は細く、花も若さは感じられないから実は付かないだろな。　

でも、実の鞘は青いが、だいぶ膨らんでたくさん付いているよ。

　「菜の花は　実を案じつつ　祖母になり」　実の付かない花もわびしい思いをしているだろうね。

雷もやさしいのかもね

　昨日は午後から当地は竜巻は無かったけど、雷がうるさいくらいに鳴って落雷の被害が出たね。

　今日は午後から曇りの予報だったけど、一転して夕方まで晴れたから、雷は本当は気は優しいかもね。

　「雷も　暴れて気遣い　次は晴れ」　

今日、４回も通り雨があった。

　今日は午後から４回も二人、止んだり、日が出たりの目まぐるしい天気で最後は雷も鳴った。

　気象用語では大気が不安定になったからなのだろうな。　「雨止んで、　すぐ降る天気に　雲、怒り」

　雲も雨が降ったり、止んだりではその都度着替えが大変なのだようだからな。　最後は怒って

雷を鳴らしたんだと思うね。

今日は立夏だね

　今日は立夏を象徴するような日になった。　暑い日差し、涼しい風、深まる緑、申し分ない立夏だなー。

　コンクリートを歩いていたアリも暑さに慣れていないのか、日陰を選んでいたよ。

　「青葉冴え　アリも日陰の　立夏かな」　今年の夏も暑そうだなー。

ブロッコリーの花は可愛いね

　昨年末にブロッコリーの苗、１株買ってきて庭先に植えておいたけど、寒さのせいか育ちが悪く、

先月に小さいが２株取れ、もう１つの株は貧弱なので取らないでおいたのが、大きくなり、小さな花びらが

黄色い可愛い花が２０本ぐらい咲いたよ。　「ブロッコリー　取らずに咲かせた　花供え」　

　先祖も喜んでいると思うね。

今日は春嵐だった

　今日の早朝は雨も風も強く、ゴミ出しも大変だったよ。　背の低い木は幹も揺れていた。　

新緑の葉は嵐は初めての経験なので葉に涙（雨）を溜めていて、泣いているように見えたな。

　幹は体を左右に揺らして葉をあやしているように見えた。　「春嵐　新葉は泣き出し　幹あやし」　

午後は風は収まり、落ち着きを取り戻したようだ。　

緑が一段と濃くなってきたね

　今日はほぼ１日雨の日だね。　近くの原っぱのいろいろの草が雨に洗われ、一層映えてきたな。

　「日に日にと　緑が冴える　皐月かな」　ちょっと平凡な句だなー。

　毎日書いているとマンネリになるなー。　少し刺激が欲しいから誰かコメントを書いてください。

　返事はメールで必ず送りますのでよろしくお願いします。