夕方電話がようやく繋がった。3年振りの音声であったが、以外と明るく若い声であった。
タイムラグはあったが、スムースな会話が出来たと思っている。
彼女は人の応接もそつがなく且つ不必要な言葉は云わない、頭の中で良く整理して話すのだろう。
お互いの信頼関係を損なわない会話であったことは間違いではないと思っています。
大学病院勤務とか、
若い女子に電話であってもは、元部下であってもタイムラグから可なり勇気が
必要だった。小生が、退任時の夕方、彼女の職場が遠隔地であったが
一番先に電話してくれた記憶は今でも脳裏から離れない。
今は小生、友人達から50代かともいわれるくらいであるが、そんことはどうでもいい事、
中小企業の経営アドバイザーもやっている、経済論評も発表している。市民ボランティアも活動しているが
現役時代と比べると今の活動は、当時と比較して30%程度だろうか。
生涯現役と自分では思って活動中、いつも全力投球でやってきたので
時には、スローカーブなど変化球を交えて、やっているが全力投球には
変わらない。
快く応対してくれた彼女に感謝。
自宅に帰りビールぐーいと飲みほす。(^-^)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます