明朝蕭崇業使琉球錄中琉球過海圖除了釣魚台也畫小琉球等島嶼。
籌海図編 1562年
這就是保釣團體宣稱釣魚台納入明朝版圖的鐵證,明朝浙江提督胡宗憲組織編纂的《籌海圖編》一書中的「沿海山沙圖」。可是裡面也有雞籠山(台灣),但明朝當時並未將台灣納入版圖啊!
中国側は、鄭若曽の『籌海図編』巻一の「福建沿海山沙図」をもち出して、その中に釣魚台などの見出されることをもって、これらが中国領の島嶼とみなされていたとされる。しかし、『籌海図編』のような沿海図は、自国の領土だけでなく、その付近にある島々や地域を含めるもので、ここに記載されているからといって、明朝の領土であったという解釈は成り立たない。
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