昨夜は微妙なお月夜となった。
そういえば、満月だったんだね^^;まあるいブツも届いた^^;;;
どっち@@をとるか・・・?
ここは、健脚を気遣ってくれる君と月夜のランデブぅ~としますか~~♪
ちょっと重いがポータブル~^^を引っさげて月夜をウォーキングする。
心地よい風ながら、見上げれば黒く重たい雲が月を隠しながら切れ切れに流れていく。
まるで、今夜の月は密かに聴き耳をたてているのかのような不可思議な空模様だった。
家路に着いた頃にはその雲の塊もどこかへ流れ去っていった。しばらく、月を眺めてから家に入る・・。
そんなことぐらい百も承知さと余裕の笑顔で、大人の君は私を待っていてくれる。
似てるんだよ^^この子~☆ 昔のあなたに・・・
でも、あなたみたいに唯一無二の優しい男はきっともう現れないよね。
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