今回は、6日間11公演もあった南座公演中、3公演しか観劇してないぽしゃんが言うのはおこがましいのですが、京都南座へは52年ぶりの公演になるのにもかかわらず、客席の雰囲気は大阪の松竹座によりも温かく受け入れていただけてるように感じたのですが、そう思うのはぽしゃんだけなのでしょうか?
そうですね~なんか武生の雰囲気に似ているような温かさを客席のお客様に伺えました。はんなり”っちゅう人間性^^?を持つ京都人の精神“なんでしょうかねぇ~。 ほういえばねぇ~大阪人は、情は熱いものがあるんですが、やっぱちょっとがシビアやかなぁ~ナンテッ^^;田舎人のぽしゃんは思ってしまいます。 まっ、そんな京人の温かさが嬉しかったものですから^^vファンとして、京都の肩をついつい持っちゃいますわぁ~~(笑)
開演前や幕間休憩時間に、御トイレに出かけ観客の感想に耳を傾けていたのですが^^上々の反応にいつも上機嫌でした(笑)。
とりわけ武生と違って言える事は、宝塚とOSKをちゃんと別集団として皆様が御観劇されていることが嬉しかったですね。(当たり前田のクラッカーですけどネッ^^;)まぁ^^;武生のオバちゃん達は仕方ないですぅ・・・。でも、いいもんはいいという目は持ってるんでお許しを~(汗)
トイレ順番待ちの列の中、お友達同士で「宝塚とはまた違って、OSKもいいわね~。」というような御意見もあり、お話されているおば様方のお傍に寄り添い無表情ながらダンボ耳にて、にんまり^^としてたぽしゃんでした^^v(笑)
が・・・^^???ま、そんな温かさも実際んところ、あちこちのお席にくまなく^^;ファンが張り巡らされて拍手していたとかねぇ=!まさか???(爆)
きっと、たけふのお疲れも残っていたことでしょうに、連日毎公演観劇された熱烈なファンの皆々様方、ほんまに^^;おつかれさまでした^^v
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