日曜午後9時からTV放映している福山雅治主演「集団左遷」を毎週、観ている。
ストリーは主人公(福山雅治)が◯〇銀行の蒲田支店長に任命されて、半年以内に
ノルマを達成しなければ蒲田支店を廃店される中、本店に対抗して、何とか
目標を達成しようとする銀行マン達の物語だ。
何か倍返しの「半沢直樹」を思い出しました。
シニア世代になると、観たいと思うTV番組も少なくなってきているが、集団
左遷のように、色々な困難を乗り換えて本店の悪者?と闘う姿にスカットする。
この感覚は、もしかしたら私が若い頃に人気があった「水戸黄門」に似ているな。
つまり私も、悪者を退治するストリーに面白さを感じるんだわ~。