僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

NAI NAI 45

2007年04月03日 | 日記

今日、仕事は全くのマヒナスター。18:00ピッタシに仕事を終わらせ帰宅。
夕食を済ませ、久しぶりにゆっくりTVを見ていると電話が鳴った。

「日本統計調査でございます。本日は、DVD機器と音響機器に関する
  アンケート調査のご協力をお願いいたします」

このアンケート調査に協力すると、お礼として図書券や金券等がいただける。
勿論、我が家は進んで協力してますよ。

「DVDデッキをお持ちですか?」
「無いです」
「ビデオデッキはお持ちですか?」
「無いです」
「I PODはお持ちですか?」
「無いです」
「SONY プレステーションはお持ちですか?」
「無いです」
「・・・はお持ちですか?」「無いです」 
「・・・はお持ちですか?」「無いです。それも無いです。

「無いです。持ってません。ありません。なんですかそれ?」

電話の脇で堪えきれず、ママゴンが笑い出した。
自分もおかしくなって笑い出した。
電話のお姉さんもおかしくて、質問が出来なくなってしまった。 

「うちって、なにも無いんですね~。アハハッ~」
 「ヒ~ ヒャ~ ヒャ~」 (声にならない笑い声 感じ悪~) 

早く帰ってきて損した気分


    


 「パパさんのお宅には、何もないんですね~
「いいえ。我が家には愛がありますよ!


 
  「はっくん」です。 yumeさん、可愛い名前をアリガトね!
                         from はっくんパパ