僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

母からの贈り物

2007年04月14日 | LOOK!

4月13日(金)は朝からバタバタと忙しく、仕事終了時には喉がカラカラ。
そして、思いっきり腹ペコ。もう、行くっきゃないでしょ。
乾杯~ 

友人と2人、会社近くにある行きつけの居酒屋に向かった。あまり飲めない
2人、ビールだけでは物足ず、紹興酒を1本ずつ抱え込む。
2件目はラーメン屋。辛さ4倍の真っ赤に染まったラーメンとビールで口直し。 
父さん、母さん。人一倍頑丈な胃と肝臓をありがとね。

友人と別れ会社に戻った。日中忙しく、ブログにいただいたコメをチェック
することが出来なかったので、会社でパソを開こうと思った。
最終電車まで20~30分の余裕もある。

入り口に最も近い社長の机に座り、パソを起す
開け~「僕等が微笑うとき」・・・・・ 
次に目を明けた時は最終に間に合うかどうかの時間だった。(様な気がする)
急いで駅に向かい、どうにか電車に間に合った(様な気がする)

ところで、僕は社長のパソを消してきたのだろうか?
「僕等が微笑うとき」つけっぱなだったらどうしよう。
見られたくないな。前回アップした「Tokyo bay blues」は特に・・・・

気になる、気になる、気になる.......
社長、もしこのブログ見たら、コメ頂戴ね! 

今日はいい天気でした


   


  

      母が残してくれた、君子蘭とカーラが咲きました。