小さな企画住宅 LWH という家をご提案しています。
（ 詳細は → こちら ）
延べ面積 約14坪 ・・・・ちいさいですね～
でも、一応最大４人住むことができます。
決して、狭小住宅 や ローコスト のための家ではありません。
ちいさい家は、モノを多く持つ事ができません。
本当に必要なモノと
本当に大切なヒトと
暮らすための家。
小さく簡素な家で豊な暮らしをするための家。
暮らし方の事例をごらんください。 → こちら
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小さい敷地に建てる事はもちろんですが、大きな敷地に小さな家を建て、残りの部分には木を植え、庭を作ったり、畑をつくったり、（たぶん小さいけれど）プールを作ったり、大切な車のガレージを作ったり（家よりおおきいかも。。）、そんな
土地の余白を楽しむための家でもあるのです。
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２世帯住宅を建てる場合、一軒の大きな家を建てる事が普通ですが、小さな家を二つ作るのはどうでしょう！
大きな敷地を共同で購入し、親兄弟（姉妹）、または、仲間で、それぞれ小さな家を建てるというのはどうでしょう！
そうすると、そこは 小さな小さな村 になります！
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小さな家ですから消費するエネルギーも大きくはありません。太陽光パネルや風力発電機をとりつければ、かなりの電力がまかなえてしまうかも・・・。
そして家庭ゴミで肥料を作り、庭の畑で使えば、かなりゴミ廃棄がなくなります。
そんな 自立する家
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予算は・・・・
小さな家ですから、基本仕様では 仕切りはありません。
もちろん、風呂とトイレと洗面と流し台はあります。それは必要最低限の既製品。。
流し台は、カウンターだけで下の箱はなしの 製作もの。
屋根は金属
外壁は金属、またはサイディング（塗装品）
室内床は、ヒノキ・杉・マツなどの国産材（節あり・無塗装）
室内壁はクロス
室内天井は、１階は、２階の床が天井
２階は、クロスまたは屋根下地が天井
構造は、木造
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で予算は・・・・1,000万円 ちょっと ！
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ちょっと ！ というのが、逃げ なんですが、まあ前半という感じです。
昨今、材料の値段が急騰しています。その影響があります。
そして、基本仕様だけでもいいのですが、それぞれ工夫が必要となりますし、実際家族で暮らすとなると、スペース を作る事が必要になります。
それで、その「ちょっと」の部分が変わってくるのです。
内部仕上げ、および設備はお好きなものをどうぞ！
珪藻土でもしっくいでも塗装でも！ ＆ 自力施工も！
で、、、その「ちょっと」の部分が変わってくるのです。
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昨日、お世話になっている施工会社の方がこられて、その方に見てもらったのですが、だいたい「そのくらいの金額でいけるだろう」との事。その方・・・ご自分の経験で出された金額は実際の見積もりとそう離れていない、というので、ある程度・・・確か！
アバウトなんですけど、要は、そんなに家にお金かけなくてもいいんじゃないか、と思うからなんです。そのためには、小さい家をつくればいいわけです。
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これを考えておいてなんなんですが・・・
実際 １４坪の家 って小さいです。ひとり または ふたり で住むなら十分ではあると思うんです。
夫婦＋子供２人 が住む事は考えてあります。でも 小さい！ って思われれば（実際小さいけど・・）、この家を基本に、面積を広げていってもいいんです。
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どうでしょう！？
「小さい家なんですよ！」
って、笑いながら暮らしてみませんか！
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家にかかるお金が少なければ、他の事に余裕が出来ます。
投資にとか・・・・いやいや、そうゆう事ではなくて、家のまわりの事にお金使って庭や畑をつくったり、習い事を楽しんだり、たまにはホテルに泊まってみたり、、、、旅行にいったり、、、、そんな好きな事をやるためにお金を使えます。
ローン払うために日々の暮らしが目いっぱいになってしまうより、豊かになりますよね！
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そんな家 小さな企画住宅 LWH
ガレージハウス
店舗（事務所）付き住宅
別荘
定年後のご夫婦の家
などにもどうぞ！
小さな家であっても、豊かに暮らせます。
豊かで上質な暮しが 『 小さな家 』 にはあります。
延べ約１５坪の小さな家 LWH 詳細はこちら ⇒ 企画住宅 ： 小さな家 LWH
