EM 7(seven)
EM 7(seven)は各種EMシリーズのノウハウを元に、植物発酵抽出やセラミックスを組み合わせて植物活力材として作り上げた新しいEMです。
主成分は各種有用微生物培養生成物、植物抽出物、セラミックス、ミネラルです。
内容量 80ml
販売価格 (税込み)
1.260円
内容量 500ml
販売価格 (税込み)
6.300円
EM 7の特徴とミネラルについて ミネラルは微量要素で、リン(燐酸)、カリ(カリウム)、カルシウム(石灰)、マグネシウム(苦土) 本来土壌には、植物が育つために必要なミネラルは、十分に育つだけの量が存在しています。 EM 7には、すぐに有機酸やアミノ酸とミネラルが結合して吸収されやすい形で入ってきます。 EM 7を使った優良事例 EM 7を使った効果はさいろいろありますが 又、台風の雨風と塩害でやられた大根にEM 7の100倍希釈液とEM活性液を葉面散布したところ、8割が被害から回復した。 又、果樹にEM 7を使った農家から、以前より傷のある果実や、商品として出荷できない果実が減ったとの報告がある。 基本的な使い方 EM 7の使い方のポイント ミネラルは、植物にとって微量ですが、非常に重要なものです。しかし、過剰に施用してもバランスを崩してしまうこともあります。そのため、EM 7の濃度は、薄め(5.000~10.000倍)に使い、作物の様子を見ながら、施用回数で調節することをお勧めします。特に弱っているときは、集中的に使い、(毎日、2日おき)植物の状態を見ながら、徐々に間隔を空けて施用するとうまくいきます。
各種有用微生物、植物抽出物、セラミックス、ミネラル
鉄、マンガン、ホウ素、亜鉛、銅などです。
ただし、植物は、土壌中にあるミネラルは有機酸とくっついた状態でしか吸収することが出来ません。そのため、ボカシやEM活性液を施用すると、中に含まれている有機酸が土壌中のミネラルと結合して吸収されやすいかたちになります。
EM 7のミネラル成分は、どちらかというと繊維作りに働きかけをするようなミネラルが入っています。そのため、EM 7を苗の時期に施用すると、節間の詰まったしっかりとした苗が出来るのです。
虫害にあって収穫が出来ないような白菜にEM 7を散布したところ、収穫可能なまでに回復した。
今までにレース状になるまで食べられた白菜が回復する例はありませんでしたが、EM 7によって吸収されやすいミネラル成分を補給することで繊維作りを促進し、バランスのよい生育が促進されるのではないかと考えられます。
育苗期:果菜類は1000倍希釈液、葉菜類は2~3000倍希釈液を潅水代わりに散布します。
定植後:定植直後は2~3日置きにこまめにEM7の5000~10000倍希釈液を散布し、その後徐々に散布間隔を広げ、1~2週間に1回割合で散布を続けます。
ポイント1:植物の持つ抗酸化機能を高めるように、最初はこまめに散布し、その後、高めた状態を維持するように徐々に散布間隔を広げていくのがポイントです。
ポイント2:病害虫の発生が予測される時、生育中に病害虫が出るなど植物の抗酸化力が落ちていると思われる場合は、植物のもつ抗酸化力を引き出すように3日ほど連続して散布し、その後、徐々に散布間隔を広げるのがポイントです。
植物の活力をアップさせます
無農薬栽培に最適!! 有機JAS適合品
EM7は厳選された植物エキス、EMセラミックス、ミネラルをEM技術で統合させ、強い抗酸化力を有した新しいタイプの植物活力材です。
EM 7を直接購入できるURL
http://hondanojo.com/em1go.htm#em7
ほんだ農場のURL
http://hondanojo.com/index.htm
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