Youtube自動文字起こし 続き：【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第44回「民営化が加速するウクライナ戦争、迫るアメリカの中間選挙で高まった『核使用』のリスク」[桜R4/10/27]

【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第44回「民営化が加速するウクライナ戦争、迫るアメリカの中間選挙で高まった『核使用』のリスク」[桜R4/10/27]

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起こしたがる可能性があるんじゃないかと ヨーロッパは向こうで今やってこっちで
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東アジアで中京とそういう形の担わせると いうことまでそこまで行くんじゃない
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かってちょっとね最終的にはねそうだと 思いますのでそれはとにかくいわゆる
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ディープステートはね 世界統一のためにもアルマゲドンに彼らは もう突入したわけですねやるって
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ウクライナ戦争を機にね 突入してるわけだからそれはあのそういう
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意味では習近平っていうか中共がねまた そのそういう意味で 世界が暴れてくれるっていうのはねあの
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長い の 利益にはなるそれは言えるんですねでそこ でね問題はねまさにその
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ロシアのねプーチンさんは 民族っていうかでしょそれは水草でしょで
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習近平がね今度は明らかに 改めて明らかになったんですけども中華 あの
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民族主義でしょうところ2つはねまあ 国民性を別にしても合わないわけですよで
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プーチンさんはねここにも書いてあります ね 多極化世界が
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望ましいと言ってるわけですねということ は別にロシアがあの ロシア民族信頼ロシア
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愛国主義者がその支配的なんじゃなくて 各そのいろんな核があってねそういう
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共存 世界だって言ってるわけですよところが 習近平はね違って中華民族が世界
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もね
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それからもう一つはねこれはおそらく 桜でも 議論されたらこれからされるんでしょう
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けど今回のその 共産党大会の
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総括ですねでああいう今形式上はね習近平 の
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独裁が確立したとなってますけどね私は逆 にね出品ペンの没落が始まったとでああ
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いうのを作ってしまうとねあと反発だけ 残るわけですよ 周りにねそれはいつでもこの動画線に火が
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つくるそういう ポジションにね 習近平は自ら老いてしまったという
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全部責任はね少なくとも何かあったら全部 責任手ができないですね今こういうこと私
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にねやっぱり中国共産党はね23年でもう 滅ぶんじゃないかと支配がねそれがね現実
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に動いてきてるとで最後の 共産党
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を成り下りですよ大いに何もいいんじゃ ないか
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権力集中っていうのはねその人に 全て責任をね 負わせるから 次にやる人間にとっては
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極めて都合がいいんですよね何でも習近平 のせいにできるわけですよねそれと
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やっぱり中国と経済状態があまり 少なくとも世界経済もそうだけど 良くないですもんねであのまあちょっと私
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がその 心配してんのは アメリカは結構今 習慣選挙のために
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送られたさっきおっしゃったようなことを やりかねない そしたら 台湾はちょっとやるにはちょっと荷が重
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すぎる今大変ですね人民 会の方が負けるっていう説ですよ
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簡単には勝てない あの私が言いたいのは 尖閣諸島なんですよ一番誰もね
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ちょっかいなさることがあの一番中国が メンツというか やれるのは
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尖閣諸島じゃないかと台湾じゃなくてねと いうことを 自衛隊の大分聞くとあそこに
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東シナ海の世界圏を主張があそこにやって ミサイルレーダー基地や
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置くと 台湾をほとんどねあのー 極めて個人的にまずくなるって何だろう
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小さい芝が取られたというだけじゃなくな るっていうねいうことを言ってること言う と私はその11月12月今押しちゃった
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もっと前は中間選挙の前ですよね それはね中間選挙の前にはやらないですよ
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それはやらないしそれにはねアメリカとね もしねあの
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本当に習近平がねあの 尖閣を取るんだったらアメリカの領海が 人生の了解がいるんですよそれをやってる
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時間今ねだからねあの中間選挙までには ないとで中間選挙の結果
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知らないんですよそれでですね 思ったほど共和党が
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伸びなければねますますね ディープ生徒地下がね 暴れ出すと
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緊張状態で作っていうねそこでもし 共和党が言われているようにね
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総選挙もあまりなくてね 浄化両院両方をされたらねこれはねいかに
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ディープステートでもねなかなか今まで 妙高も今までのようにはできないことです ねだからねまさにね11月8日がね
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関原なんですよね また大統領選は何ですかこれで決定的に
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なりますからねだからまあおっしゃれ今年 の1112月からね私はこの大統領選まで
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のねこれによって世界の 流れが本当におっしゃるように 変わる可能性がすごくあるそうだからね
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まあまあこのちょっと俗っぽい言い方です けどねもうあのネオコンがね破れかぶれに
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なってね何でもいいからもうとにかく世界 を混乱に陥れるんだったらね
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習近平だってまあそれをねうまく乗って 尖閣の一つももらおうかということになり
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かねないでしょうけどね そういうことをやるとね僕は中国人民解放
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軍がねあのなんて言うんでしょうかねあの
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彼らはね別に 共産党の軍隊だけど今回のために戦うとは しないんですからね
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おそらくねそんなにね統制が取れてね 動けないんじゃないかと人民解放軍がそれ
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がちょっと違う 一番弱いとこだねアメリカも出せない誰も 出せないでアメリカも手を焼いてて尖閣に
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ね 守らなきゃいけないとかねあの一応建前で なんだって言ってるけど私はどっちも
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了解の上でねあの 尖閣のまあいわゆる漁船による
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選挙とかねこういうことをやってあの こっちでも成果あげてなんかあの
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習近平政権はね 経済が今ガタガタになってますから やっぱりもう一つは政治的な成果を
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上げるには台湾はちょっと今重すぎ るっていうねちょっとそれが心配だって いうのはね
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心配はありますね 心配わかりますけどね私は逆に 尖閣を取るんで
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尖閣を取りに出るのはね相当ハードルが 高くてアメリカもね 安保条約の適用範囲内だって言いながらね
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あの 簡単に習近平に 尖閣取らせたらねアメリカのかつマルツー
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ですよね形式的なねでしかもあの在日米軍 基地の機能がもう意味なくなるんですよ
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そこまでアメリカが今 決心できるかどうかだと
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私はバイデン政権がやるのはねあのまあ これはもう細かいことになるんだけど
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漁船による 実効支配に段階に移るで 完全にまだそのねあの軍隊入れて
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占領するとかじゃなくてアメリカが出てき てたら1回やって 引っ込むとねそういうね
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あの今現実の問題で言うと 沖縄のはっきり
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言ってるじゃないですか一番の問題はそれ をやった時日本の政府がどうするかって
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いうとまあこれはあの アメリカにね助けてくれるって言った時
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アメリカ軍は 助けることできないできないというか
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現物といえば協議に入るだけですよね 多分中国は 自分の 固有の核心的な利益を守るためにはね
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核兵器もしなんかやるんだったら 核兵器のを使うとねいうような
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脅しをしたら日本政府何もできなくなるん じゃないか何も出てないんですけど日米
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同盟ならそれで 潰れますよね 完全にそれは中国にとっては
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台湾とかそういうものは 意外とプラスになるんじゃないかになり ますねアメリカにとってプラスになるか
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どうかですよねそこだったと思いますよだ から 多分それをやってなんかあのいや私は日本
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の行方というのは中国とアメリカが相談の 上今やってることもあるけどそれはない
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ですかね
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それはねアメリカと中国だけでは決められ ないと思いますでアメリカつっても別に
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あの 共和党じゃなくてねあのディープ スペーストのそれと中国でねあの日本を
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まあそういう意味では分割しようというの ね 言う人がいるけどもそう簡単じゃないです
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そう簡単にできる話それはもうこのねもし 今のもう私はもう第3次世界大戦は実は
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始まってると思いますけどそれが本当にね 目線を帯びて熱戦になっている状況のもと
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ではわかりません何でもありですからね今 そこがまだね 本当の熱戦に行って
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いうことは ロシアとアメリカが 核戦争をやる決意があるかどうですよ
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アメリカにとってねそうするとその 根本はねというかディープ政党はやら
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せようとしてもアメリカ軍がねそれに 応じるかどうかっていうのはねまだ私は
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わからない ただまあそうですねまあそういうあのよく
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わかります私はその今回の場合あの アメリカがねあの日本を
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捨てるというねあの 言い方っていうのをよくされるけども 具体的に言うともう
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米軍の基地とかねあの 東アジアの問題で言うと中国との住み分け
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をねあの 重荷を外したいと 自分で 草刈り場にできればもう日本という国をね
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守ろうとかそういう 冷戦の意識からもう 少なくともバイデン政権的な人たちその
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バックにいる人たちはあの 極めて冷徹にねあの日本の日本というその
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地政学的なあの半島をね見てんじゃない かっていうねちょっと気がしててねあの まあこれ器具に登ればいいと思うんだけど
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本当ちょっとねその辺が私たちだからこそ 今
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岸田政権 これも もしかしたらアメリカは 買えるかもわかんないと思ってるんですよ
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あまり日本語能でね言うことは聞くけどね 買えないっていうね方がありますけどね今
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ねあの あれですよ 皆さんの分析が面白いんですけどね私はね
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アメリカは中国とねそういうビールがやら ないと思いますつまりアメリカはね中国を
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自分のそのパートナー認めてないんですよ これはもしそれを認めたらねあのもう何て
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言うんでしょうね 例えば中国にねそれだけの力がまずない ですよね今あまりにもアンバランスでしょ
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軍事力全体で見てもねそれからエネルギー と 食料は時給できない中国ですからねそれに
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対してね 対等のパートナー世界を分割して統一する パートナーとはね私はアメリカはディープ
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政府は見てない そこのところすごく大事な話でね
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この間アメリカの 国防 白書って何なんかあったじゃないですか あの時中国は完全に自分のねあのアメリカ
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を脅かす存在でロシアはそのちょっとねと いうことで1段ロシア低く評価してるの
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これは 表面上なのかあるいは本当に中国というの はアメリカのそういうディープ生徒を含め
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てそういったものに対抗する勢力としてね あの 完全に一応あの発表によればねあの
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自分たちを死ぬものとしてね 指導教を握ろうとする極めて危険な 存在という形で言って
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ロシアは 危ないけどもその最初1台国見てた
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んでね
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依然としてねアメリカにアメリカっていう か 世界にとってね
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相当するのはやっぱりアメリカとロシア です 中国は 漢方
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事実じゃない2.5ぐらいでねやっぱりね 中国の決定的な弱みは
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軍事力がねまだあの 要するに核兵器の力が弱い3分の1ぐらい
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でしょでそれからもうこれは何度も言い ましたが 食料とエネルギーが自給できないでしょ
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そうするとね中国はねそのいわゆる ワールドパワーというかにはなり得ないと
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本の 真の意味でねでもし何うるとしてはそれ こそロシアは完全にねあの中国の配下に
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置いたりしたら別ですよだけどもね ロシアはね中国のことをそんなに自分
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経済力があるけれどもね 兄貴分には見てないわけですまた
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全くむしろ逆でしょ 中国に屈してはいない
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ですからね
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三者の関係っていうのでおっしゃって 難しくてね そんなそれは味方があるのは私も承知して
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ますけども 基本的にはねその軍事力とエネルギー 食料この3つをどれだけ
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抑えてるかというかその どれだけ持ってるかと国がそれがね やっぱり決定的に重要なんだろうなという
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気がしますよね 全く私も同じなんだけどでだから今
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わざわざね ロシアとね中国をね くっつけるような形で
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石油天然ガスのね 供給先を 本当はヨーロッパだったこれ一番嫌だった ことがね
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こういう人たちは 結局そのロシアの天然ガスとかの インドとか
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実業給食 変えるようにしちゃったわけですよねで そのロシアはそんな困ってないかわかん
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ないその部分ではただそういう意味で言う とあの 足りないものをね
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その ロシアにね 供給先として 習近平を考えても一帯一路ってのは言い方
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はまあどうなるか分かりませんけど ロシアとね ドイツとロシアと中共と
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北朝鮮それからもっと言うと日本まで 取り込むと 壮大なね
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ユーラシアまあ一種の帝国圏っていうかな こういうものをやっててねあのだからそれ
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を手助けしてるっていうかあの ディプ性とかね私はちょっとね
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むしろだからそれが抵抗しているのが プッチンさんでねあのこういうだからそこ
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のところがね 極めてそのあの今だからプーチン体制の
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弱体化とか ロシアを潰せばそれが実現する可能性もあ るっていうねあの
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ドイツとまた今度ドイツの手術が中共訪問 しますけどもこういう流れをあの
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実は私はあの メルケルとかそのうち密かずっとね グローバリストたちがねやってきたことっ
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ていうことの中でそういうユーラシアまで 届くようなことを 実はやってるんじゃないかとまあ
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ビデオになってんだと思いますねだから ロシアを抑えるのにねあのロシア以外の
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有力国と全部組むというその選択肢はね 選択肢としてはあるんだと思いますけどね
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そうじゃなくてね一つはあればこの間の ストリームの爆破あれはアメリカがやった
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んですよねもうこれはもう人生をはっきり してますよね
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ドイツと ロシアが結んでたんですよ ねこれはねアメリカにとっては絶対許せ
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ないことでね 戦前もそうだったでしょあのいわゆる
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潰したでしょ 当時のワイもあるとねあの 当時のソ連がそれもそうしたわけですね
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なんとか外務大臣に暗殺されたですね そういうことがありましたやっぱり歴史を
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見るとね ドイツとロシアが組んだらねこれはね世界 の権力構造が
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変化するんですよね今 言ってそういう形でねやるのまず潰した
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じゃないですかウクライア戦争ってのは そういう役目つまりにおける ドイツのね
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新しい形のドイツ帝国のねあの僕を抑えて それでNATOという形の
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AB指導のあれにヨーロッパを今変えよう として今変えてるかもわかんないでドイツ
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は今 旬となってるんだけどもでその今 おっしゃったことなんですよで一番あの
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アメリカとか英米のそのディープセット しようと思ってね ロンドンにしろ
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シティにしろ 帰ろうこれ一番嫌なことでねドイツロシア でさらにこっちまでつながっちゃうと
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完全にそれまでの流れがねカール可能性 あるというねあの今一体だからどこまで
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アメリカが さっきおっしゃったその通りだと思うんだ けど中国とのねつながりとかあのどこまで
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戦う気があるのかとその時まあすぐに我が 国の話になるんだけどこれがね
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草刈り場の場所にねあのこれまでのように 戦略的に日本が大事だというふうに
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アメリカがね思わなくなる可能性があると もうすでに日本は草刈りになっててねそれ
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は 表向きにね軍隊がね集中してきて日本を 分割するって
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経済的にね
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投資してくださいって言ってるわけでしょ そうなんですよなかなかね本当に
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前の国がね弱いところには必ずみんな強い 風呂入ってきますからそれはもう今そう
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いう意味であの11月のその中間選挙これ
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我々の運命までね 関わるようになって気づいてねそれでもう 一つはその自覚が全く日本の政治家にない
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というね日本はなんか浮き輪にしたね
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何が起こってても島国ですからねもう 割り勘せずで
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ところが強いということだと思いますね まああの大志もね日本の国っていうかね
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そこから日本の民族の悩みとかいろんな ものの方にもおかけになってお話もされて
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ますけど 本当にあの私はこれ亡国という言葉がその
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ね 目の前にもだんだん本当に見えてきたって いうね
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実際報告してんだけどもまだ報告してない と国民の思ってるだけでね
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そういう意味でこれからそのロシア情勢 それからやっぱり中間選挙ですよね
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全てはねここからね中間選挙に向けて今 世界情勢が動いてるんだと
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やったとかねあの言ってますけどもちろん それはみんな中国もね選挙にいろんな形で
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工作をねあのアメリカ中間選挙あるいは2 年後の大統領選挙またやるんでしょうけど
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も 皆さんそういう意味では 全部今世界はつながって今動いていると
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いうことをそのためにもですねこのそう ですねこの本を
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きちんと文庫本でそれともう一つは前書き とか 朝垣の方でも最新情勢の分析もね入って
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ますので ご覧いただけたと思います 宝島 ブックくださいということで
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第一の今日もありがとうございました 失礼いたしました