幸せな一日

金木犀の心地よい香りで今年も幸せ気分に浸ってます。

　
今日は2年ぶりにhanachanとお会いしました。
なかなかお休みの予定が合わず
『お会いしましょう』から1年でようやく実現しました。
花鳥渓谷の話題や能代のガーデンめぐりのお話
薔薇　バラ　ばらの話題で時間が足りないぐらいでした。
ブログで拝見してたお庭も今フジバカマ、ホトトギス、秋薔薇が咲いてました。
宿根草が多い感じで春が楽しみです。
薔薇も鉢植えが多く庭植えでなくてもきれいに咲かせられることを実感
薔薇に自信をなくしてた私はやってみようと元気になりました。
帰りに村田薔薇園にも連れて行ってもらいました。
またhanachanお勧めのケーキ屋さんPUISSANCEでは

こんな美味しそうなケーキを買ってきたのに
同居のsayapは学生時代の友人が群馬から上京
夜は遅くまで遊んだらしくただ今

こんなのを召し上がって休んでらっしゃいます。
……なのでケーキは紅茶をいれて一人で味わうことにします。

アテモヤ

美味しいパンをいつもご馳走してくださるsunnmiさんが
今日もまたどっさりパンを焼いてきてくださいました。
パンを作ってみたいけどオーブンが今一なのでいつも諦めてます。
パン作りはsunnmiさんにお任せしてご馳走になる役に徹したいと思ってます。
これからも宜しくお願いします。
それにしてもこんなに沢山ありがとうございます。

今朝パンとコーヒーゆっくり頂きました。
おいしーい！
がんばらなきゃ

初めて見る果物です。
sugarさんの沖縄のおみやげです。
《アテモヤ》と、言うお名前ですって。




中を割ってみると
これまた、クリーミーで美味しかった。


１個からこんなに種が
早速植えてみようかな？
只今サンマーシュではパパイヤが３～４個
来年はマンゴ・バナナ・パパイヤにアテモヤも仲間入りかもしれません。




月２回ぐらい沖縄を満喫してる
元良妻賢母のsugarさんのお陰で
出会える事のない物ばかりに出会って
『長生きしててよかった』と思える毎日です。
ここ数日の息もできなかった吹雪の中
雪寄せで泣きたくなってました。
そんな中普段の行いがよろしい元良妻賢母さんは
ビーチサンダルで沖縄

クリスマスディナー

年末になって仕事も家事も忙しくなってきました。
まだまだやらなきゃいけないことたくさんあります。
そんな中、今夜はタブリエで女友達三人で
クリスマスメニューを頂いてきました。
今お腹いっぱいです。
最近体重計が怖くて測ってません。
多分ひどい事になってると思います。

オードブルの盛り合わせ


能代ネギのグラタンスープ


魚介類のモザイク仕立て


近海魚のボアレ　　あらで作ったソース　カホス風味


南仏赤ワインとフォンドボーで煮込んだ牛肉
北あかりのマッシュポテト添え


きんぴらゴボウのガーリックライス


デザート　　マロングラッセを織り込んだロールケーキ＆キャラメルアイス

クリスマス会？忘年会？

クリスマス会か忘年会なのか
わけの分からない会がありました。
メンバーはさまざま
酒蔵さん・新聞記者・設計士・看板屋・議員さん
印刷屋・洋服屋・材木屋・歯科技工士
年齢も２８才～５８才まで
毎年暮れにみんな顔を合わせます。
今年は体調思わしくない新聞記者のTさんご夫婦が欠席でした。
久々に良く笑いました。
年齢も職業も関係なく笑える仲間っていいもんです。
酒蔵の若旦那は麹をかき混ぜる時間なので早く帰ってしまいました。
美味しいお酒を造るって大変なんですね。

クラフト展に、おじゃましました。

未だ１１月というのに大寒波
庭で鉢をかたづけたり、薔薇苗をプランターに仮植えしたりしましたが、
寒くていられず家のお掃除とケーキを作る事にしました。
先日夢の小島に引っ越されたchiiさんから自家製のサツマイモとか
ママレードが送られてきました。
この二つを使ったケーキ
たまたまおみやげで頂いた、スィートポテト風のケーキを頂いたばかりで、
味も未だ記憶にあったのでレシピなしのケーキ作りにはじめて挑戦です。


結構簡単に出来ました。
これをおみやげにたず子さんのクラフト展に夕方出かけました。

たず子さんちで陶芸の戸田誠子とたず子さんの作品が展示されてます。
時間が遅かったためにゆっくりと昔話等に花が咲きました。
この大きな窓からは白神山地が望めて、五能線がゆっくりと走ります。









ゆっくりと持参のケーキでコーヒーを頂いて
お母様の手作りみそ漬けでお番茶を頂いてきました。
私の周りの方達ってどの方も生活ライフが素敵です。
しっかりと方向が決まってるっていいなぁと思ってきました。
『自分って何をやってるんだろう？』

吉田合唱団のブログから

とうとう孫が帰っちゃいました。
現在の心境としては、新婚１ヶ月にして新妻に
いい男ができていきなり家を出ていかれたよう
な感じとでも言いましょうか。
あるいは、海辺でガキにいじめられてた亀を助
けたら、竜宮城抜きでいきなりお礼だと玉手箱
を渡され、何がなにやらわからないまま、ただ
爺さんになっただけの浦島さんみたいな・・・。
まあそんな感じですかね。


砂漠の民は、旅立つ側も、又それを見送る側も
互いに後を振り返らない慣習があると聞きます。
砂漠の過酷な環境の中にいて前に進もうとする
気持ちがくじけるからなのだそうです。
でも私は砂漠の民なわけでもないし。

猫でも飼うかな。5kgくらいの。

　　　　　　　

自分の子育ての時は二人の子どもを
抱っこしたこともオムツを替えたことも無かった方ですが
孫になったらご覧のようにしっかりと抱っこしてます。
日曜日お嬢様と奥様は赤ちゃんを連れて浜松へ行ってしまいました。
今頃はきっと猫かぬいぐるみを抱いてるかも知れません。
布団をかぶって泣いてるかも