…半分以上読んだんです…なんとか読み切ろうと無我の境地で頑張りましたが無理でした無理でした…
読破していないので総合評価ではないですが一応…
※あくまでも僕個人の感想です
0.5点
まぁでもAmazonとか他のメディアの評価はかなり高いものでした、僕の感性が足りないもしくはずれているのかもしれませんね…
映画化もされてYouTubeでも皆さん好評でしたので僕のボロいアンテナに問題があるのかも…その上での感想です
感想
1ページ目から色んな意味でゾワっとしました何度も言いますがあくまで僕個人の感想です。
まぁわかりやすく言えば御涙頂戴物なんですが、それは、いいんです!後よく言われる事は語彙が少ないとか、でもまぁそんなのは全然『面白さの本質』ではないと思うので、そんな事もどうでもいいです。実際語彙が少なくても面白いとかいいと思える作品を描いている方はいっぱいいます。
かと言って別に『面白さとは』みたいなものを押し付けようとは思いません。
面白いも、面白くないもそれはその人の自由なので。
335頁の200ページまでしか読んでないので、なんとも言えませんが。
僕も稚拙ながらたまに小説を書こうと思い何度もチャレンジしては納得がいかず途中で辞めるを繰り返している人間なので文章を書くことの難しさはほんの少しだけならわかります。
その上での敢えて書かせてもらいます。文章力ある人もいればもちろんあまり上手くない人もいます。正直僕はこの文章が時間をかけたものとは思えません。
なぜ、ここまで好評なのか
映画化されているのか、甚だ疑問でなりません。
気分を悪くされた方申し訳ございません!
本日の漢字・言葉パートはお休みです。
また新しい本を読みますので、少しお待ちください。
それでは!また!次回!