ことの成り行きは学習日記の方に書きましたんで結果だけ

BATTLE構造体にはHERO&ENEMY構造体のリストに座標をドットリストで付けたものを用意しまして、それを構造体内で素早さ順にSortしております

キャラクター画像表示部分が構造体を参照せずに画像リストから引っ張って来ていたので正す。スッキリしたなぁもぅ

新たな構造体を参照してon-keyが使えるようにChangeを書き直す

結果として、実行すると一番素早いDEMON1から動かすようになる。よっしゃー!
今後の展望としましては・・
・HEROは自分で動かすがENEMYは勝手に動くようにする
・敵味方が座標を共有しようとした場合に戦闘を発生させる
・アクティブなキャラには更にグラフィックを重ねて分かりやすく
・メッセージ表示用の枠を作る(*back-ground*の右側を延長してメッセージ表示エリアとHEROのステータス表示部分を作ったりしないと)
って感じでやりたいな、と。これらが出来たらテスト版としては完成したようなもんだな〜
やっぱり一番手強そうなのは敵の行動部分やろな・・