星田オステオパシー

できたら良いな、楽しく英語



頑張って何かやる!ってのは正直な話キャラクターではないので、出来れば何事も楽しんで身につけられたらイイなぁ~と都合の良いことを考えてるわけですけど、英語にそれを当てはめるとどうだろうか?と思ったら、やっぱりゲームと映画とマンガだろう!と、いかにもサブカルに腑抜けにされた人間の発想で実行中です。

あと、ニュースはキンドルで・・こっちは一番初期型なんでレスポンスが激遅でストレスが溜まって厳しいんですけど・・2013年モデル欲しいなぁ・・しかしそのためには今の激遅型を使い潰さないといけないわけで。

とりあえずこれからはゲームは洋ゲーしかやらん!! まあ、もともと洋ゲー好きだしね、マイト&マジック1と2もクリアしたし、最近だとNever winter nightsも楽しんだしな。

実は前にもそういうつもりですっかり安くなった名作と名高いオブリビオンってのも買ってインストールしたんだけど、やっぱりPCでゲームってそれなりに気持ちを高めないと始められないわけでして・・PSPって手軽なんだよなぁ・・

写真はD&Dタクティクスってゲームで、日本では未発売のSRPG。昔はスパロボも好きだったしな!ところが、いざ始めると、恐ろしいくらいに動作がモッサリ。そしてストーリー部分はセリフが自動送りなんだけどネイティブ用のスピードなんでイマイチ(見栄をはってます)内容が分からない。助けたはずの魔女を結局倒す事になったり、仲間だと思ってたエルフの砦を襲ったり、吸血鬼に追い詰められたのになぜか見逃してもらったり・・うーん・・これは明らかに分岐で悪ルートに入ってるっぽい。

という訳で、英語学習のために英語版ゲームをしよう!ってのは初っ端からつまづいたのだった。だけど不思議なもので、モッサリ&意味不明なのになぜか夜になるとやってしまうんですよねぇ・・

そして一方、英語でマンガだけど・・英語って言うとやっぱりアメコミかな?と思ってちょっと無料のを読んでみたんだけど、読み慣れないってのもあるんだろうけどどうにも受け付けない!なんでわざわざ全ページフルカラーなんだ?

日本のマンガの英語版は無いのかな?と思ったら・・うーん、これは限りなくグレーなんだろうけど恐ろしい数の日本のマンガを英語訳をつけたのがネットで読めるようになってるんですね。ダウンロードは絶対にダメだろうけど、これってネットで読むだけでも法に触れるのかなぁ? 持ってるマンガも多いし、これを使えれば相当楽しく英語に触れることが出来るんだけど(身につくかは知らんけど)。

そして、今日見たネットのニュースによればアマゾンで月額1000円くらいで本やらが読み放題ってのが始まるっぽい・・日本じゃ無理だろうけど、もしも英語が読めるんだったら、これは相当楽しめそうですよね?
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