ただ、なんか知り合いとか親兄弟に
「やろうぜ!」
と声をかけるのが恥ずかしくて、結局、箱を一度開けただけで、本当に何もせずに死蔵されておりました。
ところが・・遂にこの封印を解く時が来たか!お客さん(金融機関に勤める女性既婚子持ち)と、このゲームをプレイすることになったんです、明日!
いやぁ〜楽しみだなぁ・・これを繰り返しプレイすること事で本当に投資スキルが上がるのか知らんけど、まあ、何事もやってみなくては・・・
ちなみに、このゲーム、確か3万円近く出して買った気がする・・これで面白くなかったら泣けるぜ・・。
あと、明日のプレイは予定ではその方の娘さん(小3)も一緒にやる予定だという・・・なんという英才教育!今回の手応え次第では、父親や弟一家ともプレイしてみたいですね!
あ、ちなみに楽しめなかったら残念すぎるので、保険で「ワードバスケット(カードゲーム形式のしりとり)」も用意してゆきます
本当に一回もめくった形跡がない説明書。
プレイ用シートも指が切れそうなほどサラピンなのでした
これが本体のボードです。これをモノポリーとかいただきストリートみたいな感じでぐるぐる回るわけですね。
さぁ〜明日どうなるかなぁ〜