星田オステオパシー

Rustでトランキライザーガン その12 ヒット判定完成


 というわけで、BulletがAnimalインスタンスにヒットした場合の処理を書く。;で分けて・・と。やっとこさSomeとNoneの使いみちが分かったわ。テストを多用するんで、もっと活用したほうが良さげだなぁ〜
 前まではBulletが森に当たったり、画面端まで来たらActiveをFlaseするだけだったけど、特定の座標を決めて移動させておくとしよう(ここ伏線)
 

 インスタンス作成部分にもHit_timeを追加して・・と

 そしていざ射撃!と、ここでエラーじゃなくてパニック。どうなってんの?
 ま、結論を言うと座標15,15にBulletを対比させたんだけど、そんな座標は存在しないのでパニックになったのだった。そういうことか〜

 で、どうですかコレ? バッチリすぎる!!いや〜Crossterm面白いなぁ〜
 更にやる気が湧いてきたぜ!

 今まではPlayerが画面の外も森の中も進むことが出来たので制限。進む方向によって一歩先が変わるのでちょっと面倒だった。
 別に見た目は変わらないので画面は載せませんがOK!

 じゃあ、次回は・・とりあえずSleep状態を作るかな・・それと捕獲車両を作らないといけない。それが出来たら引きずって格納するところを作って、最後にAnimalごとのSpecial項目かな・・ゴリラの解錠アルゴリズムは覚悟しておこう

 つづく
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