概要:喘息で咳がつらそうな女の子に遠隔音叉をやってみた
詳細:出張先の娘さんが就寝時にずっと咳をしてるのが辛そうだったので、お母さんにお許しを得た上で、遠隔施術をやってみることにしました。
まずは水曜日、音叉を用いてスマホに写真を表示させて行いました。頭に当たる部分にスマホを置いて、ベッドに女の子が横たわってるのをイメージしてその想像上の肉体に音叉をする感じです。
その結果をお聞きしたところ
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あーマシっちゃマシやったんかも…👍
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という事でした。これは効いてないなw。
というわけで、今度は金曜日の夜、音叉をやった上で喘息などのアレルギーに関係がある肝臓と、気管支に当たる部分に対してエア内臓マニピュレーションを行いました。普通に肉体に行うように手を当てて動きをキャッチして解放やら矯正を行う・・というものですが・・
さて、その結果をお聞きすると
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んー金曜日は変化ないと思います。。。
あ、でも土曜から今現在はマシとゆーかゼロゼロ出てない
効いてるのか⁉️
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と言うお返事をいただきました。これはまだ何かあったかも知れないリアクションですかね!?
遠隔を行なったのが夜の8時くらいだったので、その夜には間に合わなかった・・・のかも知れないですね?
ところで、昨夜、またお邪魔してこっそりと女の子の様子を観察したのですが、一週間前に比べたら咳の頻度が減ってるような・・・というのは施術者の欲目って奴でしょうか。
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