星田オステオパシー

Racketで何かゲームらしきものをつくれ!016 各種イベント関数を作る

いよいよ各種イベント?の処理を書いていきまする。

 まずはバトルイベント。ページに”B"があった場合に発動。

 概ね狙い通りの動き。ちょっと表示が変だったりするので後で微調整しないといけないけど・・

 続いて”C”、アイテムチェックで選択肢を限定する関数

 ロープロをゼロにしまして・・・

 こんな感じで手持ちのアイテムの中からAssocでpages-argの引数のアイテムがあるかチェックしてクローンページに飛ばすと

 よし、ロープが無い場合のページに飛んでるな・・あれ?画像がダブって表示されてる・・

 クローンページには画像表示部分を削除して ”” にしまして

 オッケイ。後は改行を入れて微調整やな

 続きましてステータス強制変更関数。なんかメッセージがあっても良かったけど面倒なのでシレッと変更後のステータスだけ表示するようになってます

 そして引数の種類によって挙動を変える汎用サイコロ関数に取り組む。case-lambdaかな?と思ったんですけど、普通にmatchの方が簡単か・・。
 まずはPages-argが0だった場合。サイコロを振って表示するだけで良いので(奇数偶数でクローンページを作って選択先を絞っても良いけど・・面倒)こんな感じで・・

 ページが表示された瞬間に強制的にサイコロが振られてSleep5の間表示される・・手抜き仕様w

 という所で24時を過ぎてしまった。イベント用サブ関数はまだまだ残ってます。
 けど、このサイズの関数が作ってて一番楽しい。前回、前々回のデータ入力はマジで苦行だったw 次回も楽しみですわ!
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