ジジに恋人が出来た・・・隠すこと無き相思相愛

ジジに恋人が出来た・・・
誰にでも隠すことなき相思相愛・・
底知れぬ　お前の魔力　お前の魅力・・
ジジに恋人が出来た・・
ババがときどき嫉妬するのよ、困ります・・・
ジジは益々　気力を上げる・・
ジジに恋人が出来た・

年齢差「75」歳の恋人ができた
80歳のジジに恋人ができた・・・・
マゴよ　お前はどこで学んだその演技・・
ジジも少しは見習うつもり

人は、例外もなく、辛（つら）いことや悲しいことが多くて、

人は、例外もなく、辛（つら）いことや悲しいことが多くて、
自分に言い聞かせながら、毎日、毎日を生きているのですね。
そうだとすれば、せめてSNS上で交わす言葉くらいは、
温かいものに優先したいと思うこの頃です。
反対意見や否定する言葉はいつでも、どこでも言える、
そんな機会が溢れる社会になって来ました。
しかしながら、温かい言葉を発する機会が少なく、減っています。
否定する言葉は簡単なのに、温かい言葉は難しいのですね。
難しいのであれば、言葉探しの努力が必要になってきます。
反対意見は本当に必要な時に限定し、一呼吸、置いてからでも
遅くはないと、自分に言い聞かせます。

風の日は 黄色の帽子 無事なのか？

風の日は　黄色の帽子　無事なのか？、雨の日は　傘を上手に　使えたか？、汗だくで　歩く姿の　マゴ想う・・・（猛暑日に　マゴを夢見る　ジジとババ）

ジジが「大泣き」の、名（迷）演技 ！？・・・（18日）

ジジが「大泣き」の、名（迷）演技 ！？・・・（18日）
予告もなしに両親不在の自宅へ帰宅するという一大事を
初めて経験させられたピッカ、ピピカの一年生。
玄関へ迎えに出たのが親でないとわかると、親の不在を一瞬にしてさとり、
その表情はジジが今まで見たことも無い不安そうなものになったかと思うと、
すぐに大泣き状態に・・・。
最近、成長が著しいので、説明すれば、必ず解ってくれると思っていたジジなのだが、
甘かった。
泣き始めたら、もうダメ。説明を聞く心の余裕などどこにもない。
せめて腕の中で泣くだけ泣かせようと抱き上げてみたものの、
久しぶりに聞いた孫の大泣き。
不覚にもそれを聞いているジジは、
いつの間にか「もらい泣き」から「大泣き」の状態に・・。
沢山の鼻水が出るのだけれども体重の増えた孫を両手で抱いているので、
それを始末できない始末となった。
長い鼻水が流れっぱなしで、異様な光景になる。
しかし何が幸いするか分らない。
この異様な光景に初めて気づいた孫がピタリと泣くのを止めてくれたのだ。
それは周囲に人がいたら、笑いがこみ上げるほどの鮮やかな変化だった。
ジジの涙も捨てたものではないと、自覚した出来事だった。

「解答」は親が持っているというよりも、殆どの場合、子供が持っている。

「解答」は親が持っているというよりも、殆どの場合、子供が持っているものだ。
親が変われば、子供も変わることができる。
大勢に影響がなければ、怒る必要はないのが子育てだ。
百組の親子に百組の子育て・・