人間の故郷(ふるさと)は、生まれた場所ではなく、「宇宙」。生き物は全てその命を使いきって、宇宙の元素に戻ってゆく。人間も例外ではなく故郷である広大な宇宙へ戻り、新しい星の誕生を促す材料(元素)の一つになる。人が死んだ時「星になる」と表現するのは科学的にも正しい真理なのだ。(深夜便)。
大谷がモタらした社会現象・・
気が付けば、80歳を超えた婆ちゃんが、野球用語や外人選手の名前をボソボソと口に出し始めた!・・野球のルールや外人の選手名などは無頓着で「大谷」だけを見ていたはずなのに・・
気が付けば、80歳を超えた婆ちゃんが、野球用語や外人選手の名前をボソボソと口に出し始めた!・・野球のルールや外人の選手名などは無頓着で「大谷」だけを見ていたはずなのに・・
不甲斐なき 無力、非力を 今日も見た 海の向こうの 悲しい野球・・
今日も又 エンゼル泣いた 「見殺し」に せめて晴らすぞ 個人の記録・・・
又しても 点が取れない 負けパターン 野球は悲し 団体ゲーム・・・
いったい、誰が想像できたというのだろうか?
80歳を過ぎた年より夫婦の家庭における話題が、
「地球の寿命」や「人類の最後」について、だなんて・・
まさか、こんな時代が自分の人生の終盤に現れるなんて・・
いったい、誰が想像できたというのだろうか?