風の日は 黄色の帽子 無事なのか?、雨の日は 傘を上手に 使えたか?、汗だくで 歩く姿の マゴ想う・・・(猛暑日に マゴを夢見る ジジとババ)
メンバーは 無事でいるのか コロナの時代 お盆も終わる 季節も終わる 人類は コロナに負けた 受け入れる もはや共存 している国へ
感染の 勢い加速 する盛夏(まなつ) 秋へ 冬季へ 五輪へ向かう・・ メンバーは 無事でいるのか コロナの時代 お盆も終わる 季節も終わる
日本人は猛省しなければならない・・
不幸にして、コロナに感染した日本人(同胞)を苦しめるなかれ!
コロナと闘う前に、ある意味、コロナよりも辛い
「世間の目」という魔物と、その後の長い闘いを強いられる日本人。
こんな一等国は聞いたことがない。世界の恥だと思わなければ・・。
一等国を自認するのであれば、
世界のどの国よりも温かい目で感染者をみなければならない。
世界的にみても、このような一等国は聞いたことが無いのだから・・。
不幸にして、コロナに感染した日本人(同胞)を苦しめるなかれ!
コロナと闘う前に、ある意味、コロナよりも辛い
「世間の目」という魔物と、その後の長い闘いを強いられる日本人。
こんな一等国は聞いたことがない。世界の恥だと思わなければ・・。
一等国を自認するのであれば、
世界のどの国よりも温かい目で感染者をみなければならない。
世界的にみても、このような一等国は聞いたことが無いのだから・・。
阿波踊り アホと言わせぬ 中止する・・・コロナ禍は 戦後初だよ 祭り(踊り)なし・・お前もか コロナが潰(つぶ)す 夏まつり・・・花火消え 笛や太鼓や 囃子(はやし)なし
古関ゆうじ氏・名曲中の名曲は、日曜名作座のテーマ曲だ!
朝ドラの影響で「古関ゆうじ」氏の数々の名曲が話題になっている。しかし新聞、ラジオ、スポーツ紙、テレビ、ネットなどどのメデイアをみても、私が一番好きな氏の「名曲」をまだ誰も取り上げていない。不思議だ。何故だろう。考えてみたら思い当たることがある。それは間違いなく古関氏の名曲であるにもかかわらず、曲名があるのか、ないのか、まだ一度も正式に伝えられた記憶がない。長い間、大勢の人が聞き続けているはずなのに・・・そのため、私は今でもその曲名を知らないのだ。曲名のない名曲としか言えない、悲しいほどの名曲だ。