無線野郎の独り言・・・無線ヤロー

無線野郎の独り言・・・無線ヤロー
所詮　オマエは無線ヤローのロクでなし
マイクを持って叫べども　それは騒音　邪魔なもの　
人の社会じゃ役立たず　社会の規律　乱す者　
家族の中にも居場所無し　所詮　居場所は山の中　
人目を避けて逃げ回り　人の視線の届かぬ場所で　
ただ大声で叫ぶのさ　耳傾ける人もなく　
ただ大声で叫ぶのさ
人を感動させることもなし　ただ大声で叫ぶのさ
社会貢献　何もなし　お茶を濁して終わるのさ
空をかき混ぜ終わるのさ　空を汚して終わるのさ　

ひたむきに 自己満足へ のめり込む 我が道を行く 無線の趣味よ・・

ひたむきに　自己満足へ　のめり込む　我が道を行く　　無線の趣味よ・・ 

鮮やかに 花は咲いても 見る人の あるが幸せ 無しが幸せ・・・

鮮やかに　花は咲いても　見る人の　あるが幸せ　無しが幸せ・・・ 

好条件 今がチャンスだ ノイズなし 声を出してよ Eスポ（イースポ）出てよ！・・

好条件　今がチャンスだ　ノイズなし　声を出してよ　Eスポ（イースポ）出てよ！・・

大谷とベーブルースが・・・

大谷とベーブルースが・・・ 私は「83」歳の日本人の老人。心筋梗塞を経験し後、残りの人生をどれほど、この世で 過ごせるのか？・・・大体予測できる年齢になっています。 そんな中で海の向こうでは大谷選手が日々、歴史に名を刻みながら連日、活躍しています。この歴史的な偉大な選手と同時代を少しでもこの世で共に生存できたのです。 その活躍を毎日のように、共有し、目撃、出来たのです。こんな幸せなことはないでしょう。私はあの世へ行ったら真っ先にベーブルースの所へ挨拶、報告に行くつもりです。 「大谷は見事に貴方の記録を塗り替えて、世界的なスター選手になりました。 アメリカの野球に新しい風を吹き込み、野球のルールまで変えてしまいました、大谷が挨拶に来た時には、仲良くしてやってください。そして二人で野球の投打を楽しんでみて下さい。」と・・。