釈明が サクラばかりだ 飲めぬ(見えぬ)会・・・
子供(人)というものは「出来なかった事」ばかり指摘されたら成長の意欲が落ちる生き物。「出来た事」にも沢山 注目してあげて下さい。(深夜便にて)25日
敗北の コロナで師走 終えんとす・・・
一年を コロナ嘆いて 無為無策・・・
呟やけど 国は動かず 世の中は コロナますます やりたい放題・・
今期における「中田」の偉業・・・ネットより引用
そんな中、日本ハムの中田翔内野手は、108打点を稼いで自身3度目の打点王に輝き、本塁打数もリーグトップまであと1本に迫る自己最多の31本を記録。チームの主砲として活躍を続けてきた中田にとっても、今季はキャリアハイに近いシーズンのひとつだったと言えるだろう。
また、ソフトバンクの周東佑京内野手は50盗塁を記録し、自身初の盗塁王のタイトルを獲得。出場試合数が103試合だったことを考えると、およそ2試合に1度の割合で盗塁を決めていたことになる。例年と同じ143試合であれば、盗塁数はより伸びていたことは想像に難くない。
そこで今回は、この2選手が今季残した数字を143試合に換算すると、成績はどの水準に達するのかを紹介していきたい。さらに過去のパ・リーグにおけるタイトルホルダーたちとも比較。今季の中田と周東が残した数字の傑出度について探る。