驚くばかり、勝ったからこそ気が付いた 日ハムの試合結果が、これほど嬉しいなんて、 我が日常に 縁が無いのよ 良いことなんて 心配、不安 満ち溢れ 思い知ったぜ 貧しい暮らし ささやか過ぎる 自分の気持ち 可愛いものだ 今日は幸せ この勝利 一人静かに 祝おうぞ
数年にわたる家族以上の関係と仕事仲間としての交際があったのに・・・ 水原一平通訳の賭博依存症を見抜けなかったのは、不思議で不自然。 自分の口座から盗まれて、一方的に送金されたという説明も不自然で、信用できない釈明だ。 水原通訳に莫大な金額、限度額の送金を一度ならずも何回もセキュリテイをかいくぐって、 自分が知らない間に許すとは、信じられないことだ。 自分の口座の管理、監督がそれほどズサンな暮らしをしていたとすれば、それも責められるだろう。 MLB機構の大谷への処分を軽くするために、球団、弁護士、代理人らによって作られた釈明としか思えない。 以下、熱烈な大谷ファンの私が、大谷の気持ちを推測する。 多分、大谷はその誠実な人柄をもって知れば、 もっと正直に正確に事実を話したかったのではないかと思われる。 そのことが、今後、逆に不利に作用しなければいいのだが・・・ とても心配だ。
一人の歌手の追悼番組を
これほど悲しく聴いたことは無い
生前には動かなかった動揺が
今、こみ上げてくる
八代亜紀、あなたはそんな歌手だったのか
こんなに悲しく歌っていたのか
こんなに強く叫んでいたのか
あの歌もこの歌も
今夜は涙の中で聴いている
比べようもない 独自の世界で
あなたは歌っていた
日本中 しばらくは
あなたの歌で 涙することだろう
サヨウナラ 八代の歌は永遠に
歌謡ファンの心に旋律とともに
刻み込まれた
人の命は何なのだ！
死んでも殺されても
お前は人の命を 奪いに行くのか
あまりにも悲しい
話し合いの 余地は無いのか
友人にはなれないのか
どうしても許す気には、なれないのか。
命のやり取りなんて
この人間社会に あってはならぬ
同じ地球の上で 同じ空気を吸ったじゃないか
