孫、二人 来れば疲れる 来ないと寂し 日曜日・・・登校の 姿、見たいと 窺(うかが)えば 孫に睨(にら)まれ ジジの寂しき・・
アマチュアラジオ愛好者としての夢。144mhzにて、電文(英文)原稿(5~10行)をモールスで交換する、そんな楽しみを求め続けて数十年。数局と実現するも長続きせず、寂しいかぎり・・今日に至る
日が暮れて 灯りは点かず 待っている 暗闇(ヤミ)が支配の 家ぞ悲しき・・
気が付けば 空き家の数よ そこかしこ 明日は我が身の 齢(とし)を想えば・・
人の声 途絶えて久し お屋敷の 庭で咲いてる 花の数々・・・
(あるじ亡き後(世)の 「草木」 元気)
気が付けば 空き家の数よ そこかしこ 明日は我が身の 齢(とし)を想えば・・
人の声 途絶えて久し お屋敷の 庭で咲いてる 花の数々・・・
(あるじ亡き後(世)の 「草木」 元気)
「罰則」無しでコロナの制圧に成功した日本
「緊急事態宣言」を罰則無しでやり遂げた唯一の国、日本
それを世界が称賛?
となれば、為政者は自分の手柄にし、
国民はモラルの高さを自慢することになる。
悪い気はしない。しかし、それでいいのか?
実態は、それほど甘くない。
何よりも医療関係者(機関)が一部崩壊したのだ。
特に、救急患者が「たらい回し」になり、
行き場を失った悲惨さは、まさに地獄、そのものだった。
あんな経験は二度とゴメンだ。
第二の波が来るまでに、整備された時こそ、
堂々と世界に自慢しようと思う。
「緊急事態宣言」を罰則無しでやり遂げた唯一の国、日本
それを世界が称賛?
となれば、為政者は自分の手柄にし、
国民はモラルの高さを自慢することになる。
悪い気はしない。しかし、それでいいのか?
実態は、それほど甘くない。
何よりも医療関係者(機関)が一部崩壊したのだ。
特に、救急患者が「たらい回し」になり、
行き場を失った悲惨さは、まさに地獄、そのものだった。
あんな経験は二度とゴメンだ。
第二の波が来るまでに、整備された時こそ、
堂々と世界に自慢しようと思う。
野球というスポーツ・・
これほど残酷な団体スポーツはないのかもしれない。
その残酷さは敗戦の時に顕著となる。
敗戦の責任を追う一人の選手をチームの内外に、
容赦なくさらさなければ終了しないスポーツなのだ。
大観衆の前で、たった一人の少年が、その敗戦の責任者とされる。
打たれて負けたら敗戦投手。
エラーをして負けると、その野手には失策の記録。
たとえ監督が選手を気遣い「オレの指示で負けた」
と言ったところで、記録が訂正されることはない。
そのことが理解され、共有されているからこそ
チームには結束力の気持ちが、ファンには共感の気持ちが・・・。
野球というスポーツに、いつも漂う悲壮感は、
最大の魅力にもなっている。
これほど残酷な団体スポーツはないのかもしれない。
その残酷さは敗戦の時に顕著となる。
敗戦の責任を追う一人の選手をチームの内外に、
容赦なくさらさなければ終了しないスポーツなのだ。
大観衆の前で、たった一人の少年が、その敗戦の責任者とされる。
打たれて負けたら敗戦投手。
エラーをして負けると、その野手には失策の記録。
たとえ監督が選手を気遣い「オレの指示で負けた」
と言ったところで、記録が訂正されることはない。
そのことが理解され、共有されているからこそ
チームには結束力の気持ちが、ファンには共感の気持ちが・・・。
野球というスポーツに、いつも漂う悲壮感は、
最大の魅力にもなっている。