テレビ、11月１日
松本潤さんが、ハワイで、ショッピングを
楽しむ姿をしていました。
桜井くんのも、見まして、まあ、なんと
時間の管理の計画のできた人なんだろうと
感心いたしました、だらだらと、時間を
つぶす人との、違いを感じましたが、、
逆に、もっと、ゆっくり、なんでも、出来るのが
しあわせなのかなあ、桜井くん、急がしすぎて
彼女作る暇もないのかしら、深夜、コンビニで
お水や、弁当ひとり、分を、買う姿をフライデーで。
松本君は、ニイハウシェルという、10万円もする
ネックレスを買うのですが、、
ちょっと、やってみる？と苦手な
細工の工程のあと、「でけた」と叫んだんです。
「でけた」って徳島弁じゃないの
「できた」が標準語でしょ。
「いける」という徳島弁は
「大丈夫？｝などで、「いける」と返事する。
ＯＫという意味かな。
でけた、なんて、スターの、松本くんは
発したので、わたしは、とても、親近感と
ちょぴりの、驚きを、感じました。
見つけました、朝、出勤に、徳島市
蔵本駅近くの、「ぼん蔵」という
やきとりやさんで、居酒屋です。
看板が、全くゼロ。ああ、
つぶれてしまったんだ。
ということは、10月で、、
一度、やきとり、食べたいと
88円とか、やすそうですしね。
でもね、いつも、食べたいと思う時
休んでいた。
休み、多かった
覚えているだけで、3件目
一番、始めは、お昼時には
郵便やさんのバイクがいつも
集まり、近くの大学の先生や
女子もたくさん、もち、私も
けっこう、利用しました。
650円くらいで、食後の
コーヒーまで、ついていましたし
お味も、いける。
ただ、厨房と、外回りが各ひとりで
前の、人のものが、片付いていないとか
注文とりに、くるのが遅いは、ありました。
あので、お呼びしたひとには
それを、説明しました。
みなさん、そこは、黙って辛抱してたのね。
雇うとこまで、いかなかったのかな。
一度、「ご夫婦ですか」と、尋ねても
濁しましたね、はっきり、いわないので
「アルバイトの方ですか」にも
反応せず、わたしは、もごる、ごまかす
はっきりしないが、嫌いなので
ちょっと、ご本人も、とても暗い印象で
電話でも、さわやかさは、お若いのに
全くありません。
夫婦か、アルバイトかどうかは
関係ないかも、知れませんが
それでも、お客様をお連れするんですから
ここの店主としてか、ただの、アルバイトなのか
を、知りたかったんです。
その後、蔵本商店街の会長さんに
寄ると、ご夫婦らしい、原発の方で
商売したいからと、突然やめたらしいです。
ちょつと、以外でしたね、あんなに
暗い感じの方が、世の中を明るく
わざわざ、繁盛してうるお店をやめて
新しいとこに、トライしたことが、、
まあ、ご主人の考えで、奥さんは
ただ、付いていったがけかも
とにかく、これは、私個人の考えですが
暗い、ネガティブな、人はたくさんいます。
でも、常に明るく、物事を善意に解釈するには
見た目の明るさ、元気さは、必須です。
面接には、こだわりたいですが
今までの、経験上、余り期待はできません。
なので、とにかく、「素直」つまり
若い人を、採用したいです。
年を、とれば、ほんとうに「素直」な
人って、いないと、いってもいいくらい
少ないです。
せめて、頑張ってこの自分が、素直に
なりたいです。
素直って、人を疑わないとか、よく人の
話を聴く、とか違う意見にも、耳を
傾けるとか、アドバイスに、「そうね、情報
ありがとう」という、気持ち。
すくに、反対意見を、ひつこく、言うひとは
山ほど、いますから、そういう人にならない。
自分の意見ばかり、押し通す人は
やはり、すかれないですよね。
なので、わたしは、常にこうしたら
洋服販売で、当然こうしたらいかが
は、ありますが、嫌がれると、、
でも、なんにも、いわずに、ただ、褒める
褒めるだけ、で、いいのかなあと、、
褒めるとこない、すぐに、見つからない人も
多いのに、どうやって、喜んでいただくか、、
意外と、もう３２年も経験のある洋服より
飲食の方が、簡単そうに、思える。
おいしいもの、落ち着く場所、居心地
いいように、配慮する、まるで家庭の
おかあちやん、みたいな存在に
なれたらと、思います。
愚痴でも、なんでも、聞きやすい。
洋服の、なぜ、今日はこんなかっこうで
来たのかという、言い訳みたいなの
聴く必要もないし、
自慢話だって、とりあえず、お金もらって
います、なるべく、お聞きできます、喜んで。
1時間以上、説明して、愚痴も自慢も
聴いて、それでも「こめんね、又来るね」
といって、くだされば、なんでも
ないです。しかし、相手をしても、
1円のものも、買わずにそれも
時間の１０分でも、２時間でも
同じです。
なんにも、いわずに、こちらが
ちょっと、後ろ向いているすきに
黙って消える人の、なんと多いことか
ほんと、ストレスたまります。
買わないという選択したんだから
こんにちわと、いったんだから
「さよなら」「ごめんね」くらい
いえないのかと、思います。
人間、50年以上も生きていて
こんな、ことも、できないんかと
わたしは、思います。
わたしは、お相手してくだされば
ちやんと、言葉を返して帰ります。
大きなお店は、レジにひとりで
話もしてないので、当然そのまんま
帰りますが、、
お客様で、ここを、勘違いなさる
人がいます、どこでも、あいさつせな
あかんのかと、違うでしょ、といいたい。
声さえ、かけてくれたない、人にさよなら
ごめんねは、必要ないよね。
でもさ、わたしは、いろいろ、話しかけて
それなりに、話もしていただき
なんとか、ご要望に応えたいと、時間を
使っています、それが、仕事といわれますが
それなら、1円も購入なしで、時間つぶしの
かたも、います、それならそれでも
「ありがとう」は「ごめんね」は必要だと
思う、だって、わたしは、読書が大好きで
販売失敗は、経験の積み重ねでは
ありますが、楽しい読書の時間を
奪われたのです。
精神科の先生の、「素人の話を聴くのは苦痛です」
「なので、時間は制限、そしてお金もらっています」
と、書いてあります。そうです、そのとおり、
おもしろくない、言い訳や自慢はなしより
わたしに、とって、読書のほうが楽しいに
決まっています。
それで、お得意様は、わたしの、おすすめを
喜んで、受け入れてくださる方たちです。
なので、この方たちを、増やす、もっと
ご満足いただく、もっと、ご来店を増やす
手紙まり、お礼状を書くなど手間のかかる
ことを、どんどんしたい、その時間を
奪うんですから、やはり、
「ごめんね」と、あいさつは、してほしいが
無理みたい、では、どうこの怒りを納めるか。
難しいです、知らない間に帰られて
落ち込む、今まで懸命にその方の
ことだけ、考えた、あれは、一体なんだ
無視されたのか、人間不信にも陥ります。
こんな、ことさえも、できない、無視を
平気でする人間が、日本に、いっぱいいる。
こんな人を、あなたは、優しい思いやりが
ある人だと、思いますか。
そうだよ、そう思い込み、期待しない。
無視されても、あいさつなくても
それが、普通の人間のすること
あいさつして帰る人は、素晴らしい人
ではないか。
そういう風に、考えようよ。
そしたら、怒りも消えるし、自分の
仕入れたものを、認めないやつらと
解釈しないことよ。
あなたも、十分お客様に合わせています。
もっと、おしやれな、センスのいい
お客様を増やそうよ。
そういう人たちには、ちゃんと、認められるよ。
いつも、時間があれば、フアッション雑誌見る
テレビだって、そこらの、おばはんとは
違う、ちゃんと、会得して感じて、真似してみて
のほほんと、なんでもいいわ、裸でなきや
いいわの、おばはんとは、違う。
自信もとうよ、さあ、デスフレイ変えよう。
