毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

これから、私たちには、いい時代がきます。

2015年07月12日 16時08分12秒 | 私のお店

 徳島 蔵本商店街から、お届けします。

 みなさま、こんにちわ。

 今までも、これからも、中小企業の商売は
 大変です。
 かつての、商人は、休みなしでよく働きました。

 

 わたし自身も、正月元旦以外、休みなしで
 お店を、空けていました。子供の参観日や
 う運動会には、ほとんど、参加できていません。


 うえの子供と、下の子供と、こんがらがって
 何年なんくみか、わかりません。ど忘れと
 1年が、早くて、、

 娘が、地区大会にでたときに、「6年生の子は
 こっちに、集まって」というので
 「早く、あんた、行かなきゃ、、」

 「おかあさん、わたし、まだ4年生
 「あっそうか。ごめん、ごめん、大きくなって」

 まるで、よその子ですよね。

  
 サラリーマンとは、違い、自分が働いて、稼いで
 そこに、「楽しみ」と「やりがい」を
 みつけて、がんばってきました。

 きめ細かく、対応できるのが、個人商店のよさです。

 お客様は、自分だけ、特別扱いをしてくれるのを
 望んでおられるでしょう。たとえば、名前を
 覚えてくれていて、それも、下のなまえで
 呼んでくれたら、嬉しいと、思います。

 決して、おばあさんに、見えても「おばあさん」
 なんて、優しくでも、だめですよ。
 あんたみたいな、孫いませんよ、といわれます。

 それそうおうの、「奥様」でも「奥様」なんて
 呼んだら、いけません。独身の方も、多いですから。

 ○○ちゃんの、おかあさんや、○○さんの奥様
 なんていうのも、かならずしも、いいとは
 限りません。嬉しいと、いわれる人もいますが、、

 わたしなら、「斉藤工の奥様」なんていいなあと。

 ありえませんが、、

 ということで、今日も、必死で
 お名前を、覚えています。

 一生懸命がんばっても、それを、認められず
 嫌われることもあります。
 そんなときは、こちらも、嫌いのときも
 多いのですが、、

 これが、ただの、プライベートなら
 おやおや、お互いお嫌い
 丸く収まって、ちょうどいい。

 これが、商売していたら、こちらが、我慢せねば
 ならないので、ストレスたまりますよね。

 でも、みなさん、どんな大スターでも、すべての
 人には、好かれるのは、不可能ですし、完璧な
 人間なんて、いないのです。

 なので、わたしは、その
 
 人に、合わせてあわせて、することを、よしとは
 しません。では、また、違う人に、あわせなければ
 ならなくなります。恋愛と同じ
 「そのままで、いいよ。どうせ人間完璧な人なんて
 いないんだからね。わたしにも、いいところと
 悪いところあるから、今のあなたが、好きよ」という
 人が、わたしも、好きです。つまりは、多くを
 望まない、ということですね。

仕入れ力いかして、、500円、やめました。

2015年07月12日 15時50分18秒 | シニア起業

  正直、ショックです。

 いつもより、安く仕入れたので。その分
 数も多いので、10本まで、500円で
 限定販売しましょうと。


 やめました、なんと、「色が、あせているんじやないか」
 そういう、否定的な言葉を2人に、いわれました。

 まだ、はいったばかりです、色やけなど、しておりません。
 などと、いいわけぽくなります。

 わたしは、「いいわけ」きらいなので。でも
 誤ることもないでしょう?きちんと、吟味して
 1290円の市場価格商品です。いい品物です。

 ほんとうに、惜しいくらいの商品です。と
 説明しましたのに、こんなこと、言われて
 悔しいです。まるで、「安いから、不良品だ」と
 きめつけられています。

 はあ、やっぱりね。ご年配の人は、「高ければいい、
 安いのは、だめだ」という刷り込みが、入っているんですね。


 それで、税込み 755円で、販売することに
 しました。ひとつ、ひとつ、丁寧に売ることに
 いたしました。

 あなた、そんな、心無いはじめての、お客のいう
 こと、気にすることないわよ。自分の信念を
 とうせば、いいんじゃにの?

 ええ、でもね、傘も、1本あればいいわと、いう
 人も多いので。安くしたから、ほな、買おうとは
 思わないのよ。
 
 それに、755円は、十分お安いわ。
 価格競争すれば、価格でお店、つぶれるわ。

 これで、よかったんだわ。

橋の上  2児連れた女性  やめましょう

2015年07月12日 11時32分21秒 | いいね

 いい話の新聞記事をみつけ、いいこと43日目

 5月16日 朝日新聞より。

 「2人の子供をつれて、吉野川に飛びう込もうとしていた
 女性に声をかけ、救ったとして、徳島北署が四国大学3年生の
 佐藤弘之さん、(20)に感謝状を贈った。

 佐藤さんは、自転車で帰宅途中、橋の上で川の方を見つめて
 立っている20歳代の女性を見つけた。赤ん坊を抱き、足には
 男児がしがみついている。

 頬っていたら、飛び込みそうだと感じ、震える声で
 「やまましょう」と呼びかけ、腕をつかんで、自殺を思い
とどまらせた。携帯電話で110番通報して、「ごめんなさい」
と、繰り返す女性の背中をなすりながら、けいさつの到着を
待ったという」

 ほんとうに、よかった、目に浮かびます。その
 おさなごと、あかちやんのようすが、まだ、生まれて
間がないのに、おかあさんも、よくよくのことが、なければ
かわいいわが子を、殺してしまうという決断はしません。

 
 涙が、とまりません。うちにくいです。

 でも、よかったです。たぶん、経済的なことで
 生きていけないと、思ったのでしょう。

 子供たちを、児童施設に預けて、自分は
 元気をとりもどし、仕事しましょうよ。そして、子供たちを
 また、ひきとって、一緒に、親子で
 暮らしてほしいと、思います。

 そういう点でも、佐藤くんは、よく日本人がしてしまう
 ただ、みてるだけではなく、行動に移してくれたことに
 感謝いたします。
 また、中学生が」自殺してあれだけの、SOSに、なぜ、担任は
 行動をおこさないのか?生徒との日記で「いじめられて、苦しい」
「もう耐えられない」に、明日nお部活動がんばれとか、
 すかたんな、回答。どんな先生なの?

 人の気持ちの、わからない、試験だけの、先生はいらない。

 周りの人で、このように、「生と死」に別れてしまいます。

 先生が、行動をおこしてさえすれば、自殺は止めれたと
 思います。また、親も、少しの変化にも、気づいて
 学校に出向き、べきだったと、思う。わたしは、即
 学校にいきましたよ、子供のちきも、孫のときも。

 娘が、うごかないので、よけいなことしてと、怒られるのは
 覚悟の上で。幸い、軽いので、助かりましたが、

 孫は、「シカト」にあい、学校に行くのが、いやだったんです。
 娘も、孫もほとんど、しやべらない、電話しても
 2分で、着られて、コミニケーションが、苦手なんです。

 わたしは、だれよりも、得意ですが。それでも
 わたしも、子供のときは、ひっこみじあんな
 地味な目立つのが、嫌いな子供でした。

 自分で変わります。

明日、お店休みます

2015年07月12日 10時18分23秒 | 私のお店

 いよいよ、暑くなりましたね。
 汗が、吹き出てます。

 今から、エアコンつけます。

 「エアコン消してきたよ」で
 特別待遇いたします。
 エコです。みんなで、省エネですよ。

 それで、明日は、お店お休みいたします。
 15日まで、お休みさせていただき
 16日から、元気にみなさまと
 お会い出来るのを、楽しみにしています。

 ありがとうございました。

お知らせ

 徳島 蔵本商店街からの、お得な  お知らせを、感動的に、お伝えいたします。  ありがとうございます。