毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

わたしが、首を閉められて、殺されそうになったこと。

2015年07月26日 12時17分35秒 | シニア起業

 それは、あるプールでの、出来事。

 これは、わたしが、だれとでも、声をかける
 人なので、起こったこと。

 普通の人のように、見て見ぬふりしていたら
 もしかして、起こらなかったかもしれません。

 それでも、目の前に、いじめを受けている
 人がいて、知らん顔して、みんなが、あの
 岩手の自殺した、生徒の60人もの
 人が、「いじめ」を黙認しているではないか。

 結論は、刑事さんにも、言われたので
 少しは、状況を考えるようには、しています。

 被害妄想で、体格のいい、夫婦がいて
 それは、どう見ても、普通ではないのですが
 気にせずに、声をかけて、、

 それで、不幸が重なり、私と、スタッフがそのことで
 話をしているのを、見て、わたしが、少し、怒っていて
 その、スタッフは、怖いですよ。

 保育園の保母をしていて、アルバイトです。

 声をかけた、女性にわたしが、「こわい」といわれて
 見張っているという。どこが「こわい」のか
 確認してください、と、行ってもとりあってくれず。

 先日、談笑してばかりなのに。わたしは、どうして
 心の病気の人間を、信用して、片方の言い分だけ
 聴いて、この私の着替えから、壁に寄り添い、
 じぃっと、チェックしている。

 だれだって、気がつくので、たずねると
 「棄権だから見張ってる」などと、失礼なことを
 いう、そして、「ここに、もうこれないように
 してやる」と、なんと、笑顔で、いう。

 わたしが、怖いといったのは、ここ。
 笑顔で相手に、ひどいことを、いうのです。

 保育園では、カメラがあるかも?彼女は
 今日も笑顔で、幼い子供たちを、怒ったり
 ひどい、言葉をはびせているかも、しれません。

 わたしは、うけつけで、その、若い保母と
 ほかの人とも、討論して、その女に誤れという
 わたしに、対して、なにも、悪くないと開き直り
 怒っているのを見た、夫がわたしに、襲い掛かりました。

 3人で、おさいこんでもまだ、手をはなさなかったのですよ。
 もし、これが、人のいない玄関なら、わたしは
 死んでいたと、思います。

 警察がきて、上司がとりあえずここは、謝れといいい
 やっと、「誤れ、撤回せよ、ここに、こさせないなど
 なんの、権利があって、いえたんだ」
 訴えて、10回繰り返しても、知らん顔。
 ぴくりともしません。あんな、感情のない人間を見たのは
 初めてです。

 やっと、あやまりましたが、自分は悪くないという顔して
 いました。

 それでも、謝罪したので、許しました。
 でないと、このわたしが、前にすすめないからです。

 わたしが、いいたいのは、アルバイトで、ほとんど
 お互いにコミニケーションを、とらずに、いたら
 どんな人間か、わからない、こわさが、あるということです。

先日も、徳島の先生が、若い人ですね。ろくに、面接もしないで
 書類だけで、採用して、わいせつな、事件で逮捕されました。
 こんな先生、危険です。子供を安心して、学校に
 いかせられないです。また、16歳の少年が
 11歳の小学生を、ランドセルをひっぱり、こかせて
 胸をさわった、3日にも、同じ事件を起こしたのに
 どうして、その、性欲抑える方法を大人が親が
 教えないのかと、わたしは、怒っています。

心配の9割は心配ない

2015年07月26日 11時51分04秒 | シニア起業

 今日のいいこと、47日目?

 みなさんも、人間だったら、誰しも、いろいろ
 心配なことありますよね?

 しかしながら、明日の、来月の、まだ、まったく
 おこってもないことの、心配は、する必要がない。という
 持論を、もっていまして、それが、現実なものに。

 ただし、危機管理は、ある程度必要だと、思います。

 店舗と、自宅は別です。

 みなさん、2階は居酒屋さんなのに、「ここで住んでいるの?」
 と、よく聴かれます。そんな、こんな、蔵本1番の物件など
 もちようが、ありません。

 で、住んでいる、隣の人が、2回から「おしっこをして、困っています」
 夏ですから、窓を開ける、エアコンないから、あける。
 くさくて、くさくて、死にそうだ。我慢ならねえ、と
 ブログに書いています。

 朝、その、本人が、「ドンドン」と玄関を、たたいて、、
 はじめは、トントン、近くの人が、釘でも、打ち込んで
 いる音かな、と、、

 半年振りの、その人は、穏やかな顔でした。
 草むしりしたので、半分の千円を、くれますか?
 そういう、お話でした。幸い?

 自宅には、千円ありません、財布にも入っていません。
 なので、当分払えません、ごめんなさい。でも
 必ず払いますね。と、説明したら、納得してくれました。

 こちらは、相談もなしで、勝手にしたことに、お金払うのかと。
 しかしながら、相手は、心の病気の人です。

 前に、トイレが、流れなくなり、調べると、いっぱいに
 なっているので、いわゆる「こえとり」さんに、依頼。
 15000円に、税金です、これは、お隣の人と
 一緒になっているというので、半分原ってほしいと
 おそるおそる
 申し出ると、「トイレは、使わんから、払わない」と
つっぽなれて、、

 あとから、「ははん、尿は2階から、確かに垂れ流しなんだわ
 では、うんこ、どうしてるの?」


 今回この、話題はしませんでしたが、初めて
 お遭いしたときは、鼻ピアスに、ごっいい、怖い
 服を着て、おまけに、体格のすごい、185センチくらい
 ありそうで、

 今朝は、ぶよっと、ふとって、、はい、わたし
 なんども、そのぶよぶよの、おなか、スキンシップ。

 世の中、年を重ねると、何にも変わらないと、頑固な人覆いですが
 変わらないものなど、この世にはない。
 こうして、なんでも、めまげるしく、変わります。

 年配の人には、頑固に「これは、これでなきゃ、、」という
 考えでは、今、そして、これからの人生、ご自分で
 ややこしく、するだけだと、感じます。

 とにかく、よかった、いつも、すごく、警戒していた
 あの調子なら、この私に危害を加えることは、少ないと
 今日感じました。

 でも、ゼロでは、ありません。
 わたしは、同じ病気の被害妄想で
 首を絞められて、死んでしまうところだったのです。
 

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