「靴」が大好きでした。そう、過去形です。
ルブタンまでは、いかないけど、「履くためではない」靴を
たくさん持っていました。いや、履くつもりでしたが
履けなくなりました。
「家庭画報」の、もっと若い層が読む「25」で
これは、履くための靴ではありません。車をご用意してください。
とか、だっこされて、会場を去るわけでは、ないのですが
シンデレラの馬車登場みたいな、、、
こんな、ことに、対応できる、日本人どんだけ~
今は、「ピタリ」とくる靴が一番ですよ。
徳島蔵本町2丁目17平和会館1階の「婦人服りら」では
神戸生まれの、オーダー靴を、おつくりしています。
サンダルなら、お手頃の15000円+税で、あなたのものに。
小さなお店の、洋服やさんが、こうしてオーダー靴を長年できるのも
それは、フアンがいるからこそです、リピーター「履いてみてよかった」
と、思ってくださる方が、いらっしやるからこそ、できたことです。
6月16日から、展示会いたします。ぜひ、履きここちだけでも
ご体験くださいね。
ありがとうございます。
「足は第の心臓」といわれるくらいの、大切な部分。
ルブタンなどのような、靴は若いセレブに任せて。
無理することないですよ、あんなに高い値段もヒールも。
あなたに、ほんとうに、お似合いですか?全体のスタイルOK?
靴だけ、上等で、あなたの、容姿や、教養や収入にあっていますか?
わたしは、日本人が、ブランドだけに、こだわるのはどうかなと
思います。ルイビトンや、シヤネルや、そこらの
ごく普通の女が、身に着けて似合っていますか・?といいたいのです。
素敵でしょうか?