毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

靴でした。

2016年06月01日 09時53分56秒 | 飲食店

 「靴」が大好きでした。そう、過去形です。

 ルブタンまでは、いかないけど、「履くためではない」靴を
 たくさん持っていました。いや、履くつもりでしたが
 履けなくなりました。

 

 「家庭画報」の、もっと若い層が読む「25」で
 これは、履くための靴ではありません。車をご用意してください。
 とか、だっこされて、会場を去るわけでは、ないのですが
 シンデレラの馬車登場みたいな、、、

 こんな、ことに、対応できる、日本人どんだけ~


 今は、「ピタリ」とくる靴が一番ですよ。

 徳島蔵本町2丁目17平和会館1階の「婦人服りら」では
 神戸生まれの、オーダー靴を、おつくりしています。

 サンダルなら、お手頃の15000円+税で、あなたのものに。



 小さなお店の、洋服やさんが、こうしてオーダー靴を長年できるのも
 それは、フアンがいるからこそです、リピーター「履いてみてよかった」
 と、思ってくださる方が、いらっしやるからこそ、できたことです。

 6月16日から、展示会いたします。ぜひ、履きここちだけでも
 ご体験くださいね。

 ありがとうございます。

 「足は第の心臓」といわれるくらいの、大切な部分。

 ルブタンなどのような、靴は若いセレブに任せて。

 無理することないですよ、あんなに高い値段もヒールも。


 あなたに、ほんとうに、お似合いですか?全体のスタイルOK?

 靴だけ、上等で、あなたの、容姿や、教養や収入にあっていますか?

 わたしは、日本人が、ブランドだけに、こだわるのはどうかなと
 思います。ルイビトンや、シヤネルや、そこらの
 ごく普通の女が、身に着けて似合っていますか・?といいたいのです。


 素敵でしょうか?


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