毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

社交辞令ではなく、本物

2014年11月27日 15時31分49秒 | シニア起業

  みなさんは、その気もないのに、社交辞令的な

言葉を、吐いたことは、ありませんか?

たとえば、ほんまは、来てほしくないのに

「近くに来たら、お立ち寄りくださいね」とか。

 

わたしは、素直な人なので、社交辞令は

使いませんが、よく、言われて、人間不信です。

それで、きちんと、確かめます。

 

それは、事実でしょうか?口先だけでしょうか?

こんな風にいうと、そうでした、

なんて、いいづらい。なので、またまた

言い換えて、「ほんとですか

よく、湯だけ、いうだけの人多く、傷つくし

ずっと、待ちますから、本気で。なので

%で、いえば50ですか」と具体的に聴きますが

それでも、なお、1年、半年たっても、嘘を

平気でつくんです。ほとんどのかたが、、

 

有名な、病院長の奥様とか、、普通の人から、、

ところが、珍しく、本当に、きてくださって

今でも、その、嬉しさが、胸にいっぱいに

なります。

 

ひとりでも、来てくださり、お買い物してくれる

ことが、どんなに、励みになるかです。

わたしは、その方のために、新しいコーデネイトを

ご用意して、お待ちしておりました。

アニマル柄は、ちょっと、ということでしたが

もうひとつの、ほうを、選んでくださいました。

 

彼女は、65人もの、スタッフを抱える女性社長です。

勝手に、「あなたの、スタイリストに、してください」

と、宣言しましたよ。

「りら」の今の、品ぞろえより、お若いので

この際、若い商品を、少し増やしたい。

 

さらに、フアッションの勉強にも力が、入るって

もんです。やりがい、でたぞう、

 

今、「店しまいせーる」してますが、近いうちに

また、新しいのを、買い付けようと思います。

こまめに、少しづつ、様子みながら、若く

もっと、おしやれに、変身です。



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