毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

徳島大学生は、かっこいい

2014年02月23日 15時48分22秒 | いいね
 お直し洋服のリフォームなら、蔵本の「りら」に
お任せあれ。

先日も、徳島大学生のとても、カッコイイ人が
ニットのお直しに、来てくれました。
若いひとと、会話することが、長寿のコツ。

嬉しさ100倍。
ニットの破れについては、布のかけつぎとは
違います。「ご自分か彼女が、糸で縫うのを
おすすめします。同じ毛糸がないですからね。」
「これ、お気に入りなんでしょ。もし、糸に
気づいて何か言われても、いいじゃない。気にいってるから
直したよ、で。恥ずかしいことではない、大事に着てね」
と送り出しました。

「ところで、上のにっぱちに、来ますか?(居酒屋)
「たまに」
「ならば、仲間の人に、マナーよろしくね、たばこの
吸殻に、ゲロ、ははくわで、、困っているのよ。やっぱり
自分の力量考えて、食べたもの、吐く前に、考えて」

嫌なおばさんと、思ったかもね。でも、ここは
きちんと、言わなきゃ「嫌われる勇気も必要です」

今、ゲロを、ほうきと、水で清めるこの私の姿を
想像しました、ほんとのことです。

なかなか、はがれずに、くさいし、こちらが
朝から、吐きそうです。

ところで、どのように、カッコイイかは
まず、背が高く、洋服のセンスがよく
あれで、将来医師?かっこよすぎる医師ですね。
おとなしい感じでしたね。ハヤースタイルも今風です。

なかなか、あんなに、犬飼たかひろ君にも
負けないくらいね。、


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