毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

徳島文理大学大学院の教授と

2014年02月26日 11時41分55秒 | いいね
 徳島文理大学の中村昌宏教授に7回電話しまして
朝、やっと、かかりました。
今私は、蔵本商店街の活性化で、「外国人との交流と
楽しいショピング」を実行のために、寄付をお願いしております。

すぐに、先生は、徳島新聞の投稿を「読んでるよ」
頑張っているんだね。と。私の声は、名乗る必要もなく
すぐに、わかったと、おっしゃいまして、大変嬉しいです。

51もの、肩書きをお持ちで、むちや、お忙しい。
「少子化」「ウォディスのサッカー」「藍住の商店街」

阿波銀行の、独身男性は、なんと、1億の貯金を
たいがいお持ちだと、、これは、驚きましたね。
「少子化」の問題は、わたしは
まず、独身男性の収入が少ないので、結婚できず
子供も作れない。県庁や市役所に勤務の方は
そうでない、方と比べ、婚姻率は高いでしょ。

なので、阿波銀行の方とは、別の問題ですよね。

電話より、合わないと、こちらから、出向くことに
させていただきます。でないと、「そのうち」なんて
やわな、ことを、いっていたら、そのうち
お互い、死んでいます。

また、中村教授お電話いたしますね。
よろしくお願いいたします。


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