毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

徳島新聞のニチヤンに、、

2014年06月17日 15時19分49秒 | いいね

 清掃と街ネタ発信をフエィスブックに

している徳島チーメのみなさんへ。

君たちのしていることは、たいへん、素晴らしい。

そこで、蔵本商店街にも、土曜日来てくれ給え。

担当の市民活力センターの岸田さんには、朝一に

連絡したよ。寂れた商店街を綺麗に、また、活気ある

ものに、しょうと、している若者に、世の中の人々は

元気もらいましたよ。

つきましては、わたくしの、お店で、社会法人の

障害者団体のパンを、お店で、販売していますが

それを10ケ限定で、ささやかな

プレゼントしたいとも、思っています。

蔵本商店街では、スーパーがなくなり、困っている

ので「土曜市」もしてるんだよ。

わたし、芦田まなのモノマネもします、「芦田まなだよ」

今の、大学生さんたちは、社会のために、何かしたい

お役に立ちたいと、思っている人、実は多いのよね。

おばさんは、そういう人を、ひとりでも、多く身近に

感じたら、この日本が、とても、安心できる国に

なると、しんじていますよ.

徳島チームさん、よろしくお願いします。

将来、手ごろな、蔵本商店街で、起業

してね。蔵本の、ブランドアップに力を

注ぎます。

ありがとうございます。



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