毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

びっくりぽん、もしも、隣にレオ様がいたら、、

2016年03月31日 10時41分51秒 | いいね

 「惜しいな」惜しいなあと、思うわけです。

 3月31日号の「女性自身」で、レオ様が、花見で

 新宿御園?で、集団で、おしのびで、いらしたそうです。


 よく見たら、そっくりな人いましたね。キャップのサングラスに

 体型が、似ています。しかし、本物もいました。


 公園では、若い女性と、その母らしきkたが、いて、気づかない様子。


 まあ、どっかの、外国人だと、思ったんでしょうね。


 ああ、わたしなら、レオ様でなくても、イケメン外人には

 必ず声をかけていましたよ。「惜しい」


 しかしながら、きっと、いい匂いや、オーラは、なかったんですかね

 
 一度でいいから、会いたかったですね。


 それも、やはり、東京と、地方の徳島では、格差がありますね。


 若いころに、大阪で、暮らしていましたが、仕事ばかりでした。


 それでも、小柳ルミコさんを、ちらっと、見かけたりしました。


 
 都会では、よく障がい者が、地下鉄を、よく利用したりして

 はじめて、見る人に、びっくりぽん。


 足は、みなさん、当然のように、前に向いていますよね。

 それが、後ろ向きにその人は、ついていて

 あれ、まさかと、確認しょうと、したら、ものすごく

 足が速くて、見失ったんです。


 しかし、あれは、「夢」ではありません。

 あと、戦争かなにかで、障がいに、なったかたとか

 さすがに、人口が多いので、、


 遠い、昔は、みんな、元気だったような、気がします。

 昔より、差別は、少なくなりましたか



 バイヤフリーとか、いろいろ、言われていますが

 今は、障がい者は、車いすのひとなど、みかけませんね。


 ほんとうは、たくさんいらっしやるのですよ。

 お年寄りは、もちろん、若い人も、おおいのですよ。

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