毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

自宅のように、くつろげる店

2016年02月06日 14時52分15秒 | 飲食店

 徳島 蔵本商店街から、お届け致します。

 昼、若い、あんちやん風の男性が、玄関に。

 わたしは、息子かな

 でも、ちょつと、若いな。

 そう彼は20歳です。


「この、辺で、うどん以外食べるところ、ありますか?」

 「はい、どうぞ、うちで、やっています」

 どうぞ、どうぞ、いいますが、躊躇して、3分。

 それでも、わたしの、人柄を見て、うどんと、焼きめしの
 大を、ご注文。13時までの、昼休みを、満足で
 過ごしてくださったと、思いますよ。


 「おちつくなあ、ここ、自宅にいるよう」

 今、自宅のような、くつろげるお店、はやっているのよ。

 うれしいわ、彼は、「りら」が、このような、ご飯の提供している
のを、知らなかった。つまり、宣伝が、未熟ということです。

 早速、手書きの、POPを、書いて、店頭にだしました。




 まずは、知ってもらうことからです。

 よく、ふわふわのオムライスありますね。

 今まで、3回食べましたが、「りら」の昔ながらの
 オムライスが、ずっと、ずっと、贔屓目にしても
 美味しいです。実は、きのう、徳島駅で、食べました。

 若い、定員が、おしやべりに、花。
 なので、われわれ、お客は、その、楽しみを奪う奴という
 応対でした、さらに、あのお味。

う~ん、残念。今度は、「あっちの、お店にしょうね」

 そういうことで、自信が、つきましたね。
 さらに、堂々と、お客様に「美味しいよ」と
 お勧めできるんですから。

 ありがとうございました。
 


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