(衆院法務委員会の)鈴木(淳司)委員長は、合意のないまま委員会の開会を繰り返したのか。なぜ前例なく質問者が呼んでいないのに刑事局長を登録するようなことをしたのか。なぜここまで強権的な法務委員会の運営をしているのか。
出来損ないの共謀罪を国民の目に触れさせず、一刻も早く法案を通したい政権の強権的なやり方。それに言いなりになっている自民、公明(両党)。政府・与党の言いなりの鈴木委員長。私はこの構図が一番問題だと思っている。政権と与党と、本来中立であるべき委員長がまっすぐ一本のパイプでつながっていたら、国会はいらない。
議会制民主主義の基本でもある 熟成された議論の中から、双方の議論を集約し、国民が本当に望む方向性を見いだすことが、国民の信託を受け バッジを付けた人間の責務。
国を壊すだけの 邪な根性しか持ち合せて居ない、禄盗人は日本には不要!
仕事もろくにせず サボるだけの輩に こくみんg愛想づかしするのも自明。
民珍などという 役立たず;烏合の衆こそ・・まさに 不要!!
高い支持率によって 国民から付託を受けた政党と太いパイプで繫がっていれば、それで充分。
国民の意思に背くリーダで有れば、国民が断を下す。
おまえ等如きに 政権打倒を託した覚えはない。
何時も痛切に感じることだが・・
これ程の議員が ひつよう??
この 小さな日本の島国に・・・それこそが不要!!
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