方丈の里２

日々　徒然に里に親しみ　世の様々に喝！！

【たまには正論】原口議員、韓国が忌み嫌う旭日旗に「旭日旗、日本は太陽のように暖かく輝ける国。旭日旗は、戦争の象徴なんかではない！」

2017年05月09日 | 政治

原口　一博 @kharaguchi

我が家紋 剣花菱 。日足はまるで旭日旗のよう。
日本は太陽のように暖かく輝ける国。
旭日旗は、戦争の象徴なんかではない。

午後1:19 ・ 2017年5月7日 場所: 佐賀 佐賀市
https://mobile.twitter.com/kharaguchi/status/861072982910812160

信憑性は定かではないが、一部で囁かれている、帰化ナンチャラカンタラ・・
彼の国のがあれほど　忌み嫌っている旭日旗に　そこまで言及するということは、大病を患い　地獄の一丁目で閻魔様に性根を叩き直されて、少しはまともな　思考が出来るようになったのですかな？
折角　少しはまともな事を言えるようになったのだから、失地挽回の意味で　レン呆の首を飛ばす暗いの男気を見せてはいかですかな？
生き残る為には　それしか残されていないでしょう！！



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自民戦力外；斜民へトレード要員！！船田「もう少し慎重に」首相の改憲発言をブログで批判

2017年05月09日 | 政治

　朝日新聞
自民党の船田元衆院議員は８日、２０２０年に改正憲法の施行を目指すとした安倍晋三首相の発言に対し、自身のブログで「行政の長たる総理大臣には、もう少し慎重であっていただきたかったというのが本音だ」と批判した。船田氏は衆院憲法審査会の幹事を務めている。
　与野党合意の憲法論議を重視してきた船田氏は「（首相の発言は）国会での議論の行く末や期間を、行政の長が規定することにつながりかねず、野党の反発を招くことは必至」と指摘。１１日予定の衆院憲法審について「（開催に向けて）困難な交渉を余儀なくされるのではないか」と懸念を示した。
　国会発議後の国民投票に備えて、「（改憲勢力の）３分の２だけで進められるものではなく、少なくとも野党第１党の理解を得ながら手続きを進めなければならない」と指摘した。
石破に続いて失楽園も　生温い御託をホザイテル！
戦後７０年もの長きに亘り、１ミリも動かない憲法論議。
改憲政党の総裁として、真の憲法論議に息を吹き込むことが　悪しきことなのか？
そもそも　憲法論議に冷水を浴びせた張本人が　口を差し挟む資格はない。
野党第一党と呼べる　政党が何処に有る。
高崎山の猿にも劣る知能指数しか持ち合せて無い、阿呆な野合の輩に、憲法論議など出来る筈もない。
「民進党の理解を得て」などと言う愚か極まりない発想で、憲法議論を先延ばしなど　愚の骨頂。
そういう悪しき姿勢は、どこぞの国を喜ばせるだけの事！
こいつも　石破と同じで　斜民党当たりにトレードする事だな！！


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5月8日(月)のつぶやき

2017年05月09日 | マスゴミ