

産経ニュース
「こんなに暇人が居るんだや(笑)」辺野古の護岸工事抗議集会「来たくねー」とツイッターに投稿 参加者送迎のバス会社謝罪 運転手は退職
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の護岸工事着手に抗議する集会で、参加者を送迎したバスの20代男性運転手が「辺野古反対の奴らの送迎 こんなとこ来たくねーわ」などとツイッターに投稿していたことが3日までに分かった。
勤務先の同県恩納村の観光バス会社は事実関係を認めて謝罪し、運転手は退職したという。政府は4月25日に護岸造成工事に着手し、抗議集会は29日に開催された。同社などによると、バスは労働組合が旅行会社を通じて手配し、読谷村職員ら約40人が乗車していた。運転手は集会の様子をスマートフォンで撮影した上で「こんなに暇人が居るんだや(笑)」とも書き込んでいた。
一私人が 辺野古反対運動に関して、個人の感想をツイッターに書き込むことの、何処が悪いのか?
運転手が 反対運動に対する 政治的思考を持った書き込みでもなし・・
問題にする方がおかしい・・
ジジババ連中が 日当を貰って暇つぶしをしている事は、当たらずとも遠からずってところではないの?
この運転手と同じような感想を 多くに国民が一様に抱いて居る。
読谷村の職員が乗車していたとしても、運転手は全く関係ない。
こういった些細なことを ニュースに取り上げること自体が、一般市民に対する監視社会を醸成していることに繫がらないのかな?

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