方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

まさしくその通り!「辺野古反対の奴らの送迎 こんなとこ来たくねーわ」などとツイッターに投稿

2017年05月03日 | 政治



産経ニュース
「こんなに暇人が居るんだや(笑)」辺野古の護岸工事抗議集会「来たくねー」とツイッターに投稿 参加者送迎のバス会社謝罪 運転手は退職

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の護岸工事着手に抗議する集会で、参加者を送迎したバスの20代男性運転手が「辺野古反対の奴らの送迎 こんなとこ来たくねーわ」などとツイッターに投稿していたことが3日までに分かった。
勤務先の同県恩納村の観光バス会社は事実関係を認めて謝罪し、運転手は退職したという。政府は4月25日に護岸造成工事に着手し、抗議集会は29日に開催された。同社などによると、バスは労働組合が旅行会社を通じて手配し、読谷村職員ら約40人が乗車していた。運転手は集会の様子をスマートフォンで撮影した上で「こんなに暇人が居るんだや(笑)」とも書き込んでいた。

一私人が 辺野古反対運動に関して、個人の感想をツイッターに書き込むことの、何処が悪いのか?
運転手が 反対運動に対する 政治的思考を持った書き込みでもなし・・
問題にする方がおかしい・・
ジジババ連中が 日当を貰って暇つぶしをしている事は、当たらずとも遠からずってところではないの? 
この運転手と同じような感想を 多くに国民が一様に抱いて居る。
読谷村の職員が乗車していたとしても、運転手は全く関係ない。
こういった些細なことを ニュースに取り上げること自体が、一般市民に対する監視社会を醸成していることに繫がらないのかな?




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捏造垢非・・嘘八百記事!いじめ自殺、遺族の思い 「あったかどうか」に憤り

2017年05月03日 | マスゴミ


 
河北新聞;
仙台市青葉区の市立中2年の男子生徒(13)が自殺した問題で、朝日新聞仙台総局の50代の男性記者が生徒の母親に取材せず、談話をデジタル版に掲載したことが1日、分かった。同社広報部は「行き違いがあり一部修正した。捏造(ねつぞう)には当たらない」などと説明。河北新報社の指摘後、ウェブ記事から母親のコメントをいったん全て削除した上で、遺族のコメントとして一部を掲載し直した。
 修正したのは、1日午後4時44分配信の朝日新聞デジタル版に掲載された「いじめ自殺、遺族語る 『あったかどうか』腹が立つ言葉」の記事。「生徒の母親が関係者を通じて朝日新聞の取材に応じた」とした上で母親のコメントを詳しく紹介した。
 記事は「中学に入学して以来、何度も学校にいじめを伝えていた」「息子が自ら命を絶ってから、混乱した日々が続いています。助けてやれなかった自分を責めるばかりです」などと、母親が間接的に心情を打ち明けた形式を取っている。
 遺族関係者によると、母親が朝日新聞に対してこうした心情を話した事実はなく、記事の内容にも事実誤認が多く含まれているという。
 同社広報部は「母親の関係者に取材し、内容をまとめた。配信した内容の一部について、関係者とのやりとりの中で行き違いがあり、その部分は修正した」とのコメントを出した。

キチンとした 取材に基づき真実を伝える 報道機関が嘘八百記事を、報道すれば、何を信じる。
捏造が社是のアカヒルとしても、酷いもの!
行き違いがあった何て言い訳が通用すると考えて居るとすれば、随分と舐めた話。
読まない!
買わない!良識有る国民が、それだけを徹底すれば、自然淘汰される、至極簡単なこと。




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【阿比留瑠比の極言御免】「70歳。何がめでたい」 施行70周年を迎えた日本国憲法

2017年05月03日 | 政治

 現行憲法は、占領下に連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策を担う若手民政局員らが、ごく短期間で草案を書き上げた。しかもそこには、日本の非武装化・弱体化を狙う明確な意図すら込められていた。
 そんなものを、われわれは後生大事に70年間も神棚に飾って信心し、全く手を触れずにきた。何とも「おめでたい」話であり、とても祝う気にはなれない。
 とはいえ、時代は徐々に変わり、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の4月の合同世論調査では、憲法改正に賛成の人が52.9%(反対は39.5%)に上った。昨年11月の調査に続き、すでに過半数を得ている。

*記事全文;http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170503/plt17050301420017-n1.html

施行から70年を迎えた日本国憲法は、改正されていない成文憲法の中では世界最古の憲法となっている。
時代の趨勢に取り残されて 柔軟な発想も出来ない国民意識は、自慢できるもではなかろう・・・
只 単に 石頭だけのこと。
現法憲法が 制定された経緯を鑑みれば、70年間も改憲されなかったことは、国對そのものの 異常性を物語るもの。
自衛隊を「軍隊」と明確に位置づけることや、緊急事態条項が必要との見解が目立ち、現行憲法の問題点を多くの政党、政治家・また 国民が等しく認識すべき事柄。
「日本国民は、自らの意思と決意に基づき、主権者として、ここに新しい憲法を制定する」
「自国は自力で守る」という国家の基本を整えることは急務。
その真理を、追及する国民が 今の日本に存在するのか?
70年以上戦禍に巻き込まれなかったのは 9条が存在したから・・
九条亡者も花畑理論でしかないことは明々白々。
、それはアメリカの傘に守られてのこと。
いつまでも戦争放棄の九条に甘えていたら、いつ中国や北朝鮮の餌食と化す。
不戦の誓い、これは結構なことですが、いざ事が起これば毅然と対応することも重要です。世の中には話し合いが通じる人種だけじゃないことを肝に銘ずべし。



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5月2日(火)のつぶやき

2017年05月03日 | マスゴミ