
民進党の野田幹事長は、記者会見で、先週、衆議院法務委員会で行われた、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案の採決は無効だとして、法案を委員会へ差し戻し、徹底した審議を行うよう求める考えを示しました。
この中で、野田幹事長は、先週19日に衆議院法務委員会で行われた「テロ等準備罪」を新設する法案の採決について、「強行採決が行われたが、断じて認めることはできない。野党4党として、採決の無効、法案の委員会への差し戻しを強く求めていきたい」と述べました。
そのうえで、野田氏は、「大臣の答弁能力の問題以前に、法案そのものの構造的な問題もいっぱいある。1つ1つ吟味していくと、また疑問が広がり、まだまだ審議は足りない」と述べ、徹底的な審議を求めていく考えを示しました。
泥鰌は最初から壊れていると見てたが、矢っ張り壊れ方が半端ではない。
民主主議を真っ向から 否定するようになっては、最早手遅れ。
泥鰌も民主政権時代 総理を務めた経験があるのであれば、己等が如何ほど強行採決を連発してきたかが判ろうと言うもの!
三年三ヶ月で24回そんなカス共に、強行採決云々をホザク資格が有るのか!
安倍政権の比ではない・・国民はその愚を確りと 記憶の中に留めている。
「強行採決」に反対だ~~
自分たちに不利なことは都合良く忘れる鷄頭のポンカス!
一定の審議時間が過ぎれば、決めるときは決めなければならない。
まして「反対のための反対」しか能の無い連中。
民珍党をまともに相手にしていたら、いつまでたっても法案は採決に至らない。
国益を妨げるだけの禄盗人!
まともな対案も掲げずさポタージュを繰り返す民珍党には、世論も厳しい視線を送るのも当然。
議会制民主主議のいろはから、学習しなおせ!!

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