方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

期待するほうが無理!!野田聖子総務相「放送局への行政指導は慎重に検討したうえで実施すべきだ」

2017年12月05日 | 政治

イザニュース
野田聖子総務相は5日の衆院総務委員会で、放送局への行政指導について「放送事業者から報告を受け、再発防止の徹底など対応を求められる必要性が認められた場合、慎重に検討をしたうえで実施するものだ」との認識を示した。
 また野田氏は放送法4条が求める政治的公平性に関する平成28年2月の政府統一見解について「政治的公平性に関して、従来の解釈を変更するものではない。基本的には番組全体は一つ一つの集積体だから、大きく逸脱はしていない。問題はない」との考えを示した。


昨今のメディア全般に言えることだが 地に落ちた報道姿勢を、正常な姿勢に質すことが、担当閣僚の責務なはずだが・・!
頓珍漢な政権批判は出来ても 真っ当な政治など このオバンに期待するほうが無理。
淡い期待を抱いていた 電波オークション・・夢と消えてしまいますな!
官僚や 政治家が 「慎重に検討をしたうえ・・」なんちゃら・かんちゃらと 宣う場合は、やらないという言葉と同義。
こんな無能議員が ポスト安倍??
冗談じゃない!!
日本を潰すつもりかよWWWW




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アホなダブスタ八戒!!何が立憲だ??枝野「9条改正反対 改憲発議なら全会一致を」

2017年12月05日 | 政治
立憲民主 枝野氏「9条改正反対 改憲発議なら全会一致を」


産経ニュース
 立憲民主党の枝野幸男代表は3日、長野市での記者会見で、憲法改正について各党が国会発議で賛成できるような状況をつくるのが望ましいとの認識を示した。安倍晋三首相(自民党総裁)が改憲を目指していることを踏まえ「どうしても発議するなら、国会で全会一致になるくらい努力すべきだ。安倍政権にはその姿勢がなく、無責任だ」と述べた。
 発議後の国民投票については「もし最初の発議が否決されることになれば、憲法論議がタブーであるという状況が強まり、決して望ましくない」と指摘した。改憲論議の優先事項として衆院の解散権制約を改めて挙げ「われわれは護憲ではない。良い改正ならば賛成、改悪は徹底的に反対する」と強調した。


所謂・ダブルスタンダード・・
日本語に直すと、支離滅裂・・ただの基地の外の範疇。
憲法に関する全会一致‥アホかいな!?
議会制民主主義の原点は 多様な意見を集約し 多数を以て発議される・・即ち 憲法の基本概念!
立憲民主の看板偽りあり。
中学生でも 政治を勉強すればわかること。
とどのつまり 枝野を始めとした ボンクラ野党の言いたいことは、「憲法は変えるな」と主張したいだけ。
国会議員の3分の2の賛成によって発議が可能で、その後、国民投票によって決定される
憲法発議の過程をも 知識がない脳タリン!
 枝野のいう 立憲主義とは 政治権力を縛ることが立憲主義だとではなく、少数の反体勢勢力によって、国體を 歪める反日行為・・!
憲法に則ることを否定する主張は 立憲主義でも何でもな、単なる テロ組織集団のご都合主義!
全会一致というあり得ない要件を求めて、議会制民主主義を否定する輩に、立憲主義を語る資格がない証左。
 立憲民主党のような 危険極まりない 反政府組織に権力を渡すことは、日本が崩壊の道へ痴突き進む、亡国の愚に向かうということを 国民は肝に銘ずべし!!



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12月4日(月)のつぶやき

2017年12月05日 | 国防