方丈の里2

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シラケ鳥が増えるだけのことれん呆、枝野八戒と会談 「一見民主党」入党めぐり意見交換 (17/12/25)

2017年12月25日 | 国防
蓮舫氏、枝野代表と会談 立憲入党めぐり意見交換 (17/12/25)


時事通信社
 民進党で「離党ドミノ」が加速しそうな気配だ。
 蓮舫元代表を含む参院議員10人程度が離党を検討し、その多くが立憲民主党入りを志向している。蓮舫氏は25日午前、立憲の枝野幸男代表と衆院議員会館で会談した。一方、大塚耕平代表が示した「新党構想」は実現の見通しが立たず、執行部は手詰まり状態だ。
 蓮舫氏は会談後、記者団に「(立憲の)綱領、原発、政策について、いい意見交換をした」と述べた。会談は約50分間行われ、立憲の福山哲郎幹事長も同席した。
 民進党にはこれまでに、参院議員の有田芳生、江崎孝、風間直樹3氏が離党届を提出し、立憲に入党を願い出た。さらに、蓮舫、真山勇一、杉尾秀哉各氏のほか、一部の党幹部や閣僚経験者も「離党予備軍」とされる。代表経験者で知名度の高い蓮舫氏が離党すれば、執行部への打撃は深刻だ。幹部の一人は「蓮舫氏が決断すれば後を追う議員が続出するだろう」と警戒感を隠さない。

たいして 期待もされていない反日工作員が、一か所に固まろうというだけのこと。
あの民主政権じの 悪魔の閣僚が勢揃い・・国民にとってみれば これほど判りやすい構図はないでしょ!
野党第一党としての 政党支持率も早くも凋落の気配。
ここで 外来危険種が加わっても シラケ鳥が一羽増えるだけ・・
寄せては返す波ならば 情緒があろうが、しょせん選挙互助会の烏合の衆。
政治感覚は皆無・・
 的外れな政権批判だけしか出来ないやつらが 何人集まろうが、税金の無駄遣いなだけ!
ここで 安倍政権に声を大にして言いたい・・
来年一番の政府への重要要望事項として
 議員の二重国籍禁止条項の 制定を真剣に取り組むこと提言する。



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目から鱗の青山改正案!!九条は自衛権の発動を妨げない

2017年12月25日 | 国防

12月20日に自由民主党本部で開かれた憲法改正推進本部の席上
青山繁晴参議院議員がつぎのような新提案を行った。
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第九条の末尾にこう付け加えます。
「第三項 本九条は自衛権の発動を妨げない」
第二項の戦力の完全不保持と 交戦権の否定という
主権国家の存在を危うくする問題を
一挙に解決できるという発想。
なぜならば
自衛権は主権国家が当然備えている権利である。
個別的も集団的もなく、日本を除く全ての国家は、自衛権を行使出来得る持ち軍隊を保持している。


護憲派の石頭勢力は
「殺すよりは殺される方がいい」などど
殺されることの殺されるという現実から目をそらし、無責任な主張を繰り広げる輩がいる。
自衛隊は憲法違反だから自衛隊は無用って?
国民の大多数は そう考えてはいないと思う・・
攻撃されないように守りを固める・・
そう考えるのが当然の帰結。
現行の自衛隊では 法の縛りで、国家を護ることは出来ない軍隊であることは、万人周知の事実。
「自衛権の発動を妨げない」という文言を書き加えることに 否やを唱える国民はいないと思う。
よほどの左巻の阿呆以外は・・!
ただ漠然と九条改正なんて怖い~
そう思っている、平和ボケしたじじばばにも、青山提案だとは分かる思う。
屁理屈をこねて 憲法を難しく 考えるよりも 国民の胸にストンと落ちる言葉で 憲法を考える時期では無いのか?
窮に瀕し形骸化してしまっている 役立たずな憲法にしがみ付いているようじゃ、日本国には暗澹たる未来しか待ってはいない!




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今年も後わずかです・・ 大掃除は 今年のうちに *** 散文詩 ;年の暮れ

2017年12月25日 | 散文詩

今年も後わずかです・・
大掃除は 今年のうちに
***

散文詩 ;年の暮れ

ゆびおりて

数えるほどの

年の暮れ


はやる心と

裏腹に


後片付かぬ

大掃除



猫の手は

貸す気は ないわと


にゃんこ姫





12月24日(日)のつぶやき

2017年12月25日 | 国防