
時事通信社
民進党で「離党ドミノ」が加速しそうな気配だ。
蓮舫元代表を含む参院議員10人程度が離党を検討し、その多くが立憲民主党入りを志向している。蓮舫氏は25日午前、立憲の枝野幸男代表と衆院議員会館で会談した。一方、大塚耕平代表が示した「新党構想」は実現の見通しが立たず、執行部は手詰まり状態だ。
蓮舫氏は会談後、記者団に「(立憲の)綱領、原発、政策について、いい意見交換をした」と述べた。会談は約50分間行われ、立憲の福山哲郎幹事長も同席した。
民進党にはこれまでに、参院議員の有田芳生、江崎孝、風間直樹3氏が離党届を提出し、立憲に入党を願い出た。さらに、蓮舫、真山勇一、杉尾秀哉各氏のほか、一部の党幹部や閣僚経験者も「離党予備軍」とされる。代表経験者で知名度の高い蓮舫氏が離党すれば、執行部への打撃は深刻だ。幹部の一人は「蓮舫氏が決断すれば後を追う議員が続出するだろう」と警戒感を隠さない。
たいして 期待もされていない反日工作員が、一か所に固まろうというだけのこと。
あの民主政権じの 悪魔の閣僚が勢揃い・・国民にとってみれば これほど判りやすい構図はないでしょ!
野党第一党としての 政党支持率も早くも凋落の気配。
ここで 外来危険種が加わっても シラケ鳥が一羽増えるだけ・・
寄せては返す波ならば 情緒があろうが、しょせん選挙互助会の烏合の衆。
政治感覚は皆無・・
的外れな政権批判だけしか出来ないやつらが 何人集まろうが、税金の無駄遣いなだけ!
ここで 安倍政権に声を大にして言いたい・・
来年一番の政府への重要要望事項として
議員の二重国籍禁止条項の 制定を真剣に取り組むこと提言する。

