
民進党の小西洋之氏への答弁。佐藤氏は「私のあいさつは『服務の宣誓』ではなく、外務副大臣として職務をまっとうするという私自身の基本姿勢を述べたものだ」と釈明した。
佐藤氏は5日の参院外交防衛委員会で副大臣の就任に関し、「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に応える決意であります」と述べ、野党から批判が出ていた。
@YES777777777
【小西コント再び】参院・外交防衛委。民進党・小西洋之「冒頭の佐藤外務副大臣の重大な問題発言について。佐藤副大臣は挨拶で『ことに臨んでは危険を顧みず~』は、日本国憲法に反し暴言であり、即刻罷免されるべき。」
大臣、副大臣の所信が服務の宣誓になるのかよ、完全にギャグ。#kokkai
自衛隊服務宣誓
私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。
国家公務員の服務の宣誓
私は、国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を深く自覚し、日本国憲法を遵守し、並びに法令及び上司の職務上の命令に従い、不偏不党かつ公正に職務の遂行に当たることをかたく誓います。
髭の隊長は 今は議員という姿に身をやつしているいるが、れっきとした武人である。
小西が如き 軽輩の誹りを受ける必要はない!
自衛隊出身の武人であれば、己の誠を捧げる言葉に [自衛隊服務規程]を引用することは、常々から国家国民の為に 一身を捧げるげる 確固たる意志を有しているからこそ、言葉に表れてくる自然の流れと思う。
憲法遊びに明け暮れるような ヘッポコ小西の難癖に対し、謝罪する必要などない!
そもそも 国民の付託を受けた議員共に 最も重要であるべき「服務規定」が存在しないことのほうが、おかしなこと!
国に命を準ずる意思もない奴らが 国家を語る?・・・
これこそが 国民にとっては 何物にも代えがたい 大きな不幸というもの!
だから こんな小西のような虚け者が 大きな顔をする最大要因!

