私はどこにいるでしょう？

楽器を店に飾っていると「演奏するんですか？」とよく聞かれます。
あくまで下手の横好きですので・・店では弾きませんが、
youtubeに所属しているアマオケ楽団の映像があったのでご紹介。

さて私はどこにいるでしょう？

ベートーベン　交響曲第7番
チャイコフスキー　白鳥の湖からワルツ

冬はやっぱりラザニア

ポカポカあったかラザニア

自家製ラザニア麺、自家製ミートソースのラザニアです。
（写真はランチ　夜はラザニアのみのご提供となります）

麺は以前書き込みしたピザと同様に手打ち。

このミートソース・・・3日かけて作っています。
トマトを煮込んで牛のひき肉を玉ねぎ炒めて・・・の作業は半日。
1日寝かしてからご提供しています。

あと2日何をしているのか・・これが旨さの秘訣でもあります。

玉ねぎと人参のみじん切りをゆっくり炒め甘みをじっくり出し、
それをオーブンで乾燥させたものを粉にしてミートソースに入れています。
それに時間が掛るんです。（この粉味見するとビスケットのみたい）


ラザニア用にミートソースを作っていますが、このソースを使った
メニューは他にも
・ミートソーススパゲティー
・ミートドリア
・焼きカレー

美味しいラザニアを是非どうぞ！！

パスタ屋でピザが自慢？？？

パスタ屋でピザが自慢って言うと「？？？？？」って思われます。

パスタとは

イタリア語 pasta はいくつかの異なる意味をもっている。 いずれも、英語 paste （ペースト）、フランス語 pâté （パテ）や、英語 pastry（ペーストリー）、フランス語 pâtisserie（パティスリー）、イタリア語 pasticceria（パスティッチェーリア）などと同じ語源をもち、俗ラテン語の pasta （生地、練りもの）に由来するものである。
1.イタリア料理の主食の一つである、小麦粉などを主体とした練り物（生パスタ）、およびそれを乾燥した製品（乾燥パスタ）を指す。 より厳密には、パスタ・アリメンターレ（pasta alimentare; 「食用の pasta 」の意）と呼ぶこともある。 日本語の「麺」に近い用法だが、細長い形状にこだわらない点が異なる[1]。 うどん、ラーメンも、イタリア語話者から見れば「日本の pasta 」ということになる。
2.やや広義の用法として、菓子類も含め、小麦粉を使ったいわゆる粉物の生地全般を指す。 各種のパン、ピッツァ、フォカッチャ、各種ケーキ類やマルチパンなど、さまざまな生地を含む。 俗ラテン語の原義に最も近い用法。

[ウィキメディアより]

（2）の意味でパスタ屋としたのですが・・・


と言う事で、こらからもピザが自慢のパスタ屋でいきます。