10日
昨夜WBC最後まで観戦して速攻でベッドに。直ぐ熟睡し4時過ぎにトイレに起き二度寝し7時半ハッと目覚めて起床。検査結果と今後の予定を聴くための通院日で急いで食事を済ませ9時のバスに乗り込んだ。
バスのフロントガラスに雨粒が付き出した。小雨だけど上ってくれないかなーと・・・途中乗換場所は屋根もないし。願いが通じたのか乗換えバス停に着いた時は止んでいた。
検査結果はさほど進んでいないが、シャント手術はやっておいた方が良いと言われてたので、いつやるかを決めて貰う事に。水沢にある経営母体の奥州病院に連絡して貰い29日行く事になった。
今夜も野球観戦、世界野球や五輪優勝もしてる韓国だが、何故かWBCでは日本の軍門に下っている。
日本に対しては闘志をあからさまに激闘を繰り広げてきた韓国チームをダルビッシュ投手は抑えられるか。
しかし日本は宿敵・韓国を相手にあと1点でコールド勝ちという大差をつけて逆転勝ちの圧勝だった。
3回表に先発したダルビッシュが3点を先取されるよもやの展開を余儀なくされたが、その裏にすぐさま4点を奪って逆転に成功。回を重ねるごとに攻守両面で韓国を圧倒、今大会チームの精神的支柱ダルビッシュに負けは付けられないと打線が奮起し日本の圧勝となった。
屈辱的な大敗に加えダルビッシュは韓国にとっては宿敵であり、折角打つ崩し先制したのに逆転負けした自国チームに対し韓国メデアは辛辣な評で報じていた。韓国メデアは何故かスポーツ全般の対日戦の結果については極端で辛辣な評論が多い様だが・・・
又サッカーなどの試合でもよく問題視されてる、韓国が軍国主義の象徴忌み嫌う旭日旗を掲げたファンがいたとの報道にはがっかり。おりしも日韓敢関係が長年の障壁を韓国側の計らいで取り払う好転の兆しが出たこの時期なのに、機を読めない人もいるんだなーと残念に思えてしょうがない。スポーツに政治色は配慮して臨まなくちゃ。WBC運営側も監視体制に落ち度があったのでは。
この日、攻・走・守に大活躍のヌートバーがお立ち台に。
欲しい時の一打・ファイト溢れる守備・機を見て敏なる走塁、見事なまでの連日の活躍でファンの心を鷲つかみして大観衆の声援に応えていた。
何とか眠い目をこすり込刷見終えて速攻ベッドに
(UPし忘れ翌朝食後見つけて・・・)