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今週もあっという間に

2024年05月11日 | 日記

11日
昨夜の神宮球場ヤクルト・巨人戦は今季初のヤクルトがビジターユニを着用し、両チームともに胸にはTOKYOのロゴが記された東京ダービー戦があった。
 前回対戦ではあろう事か3タコの巨人はエース戸郷が7回1失点の好投。前回完封負けを喫したヤフーレから初回吉川のソロで先制したが、その後得点機会を作るも後続が無く、息詰まる投手戦模様。
 7回に女房役小林が3年ぶりの一発で戸郷を援護、8回西舘が救援に立ったが1失点したところで船迫に交代、しかし満塁にして高梨が登板、強烈なライナーをサード坂本が好捕しピンチを免れた。最終回はバルドナードが抑え2:1で勝利。
 首位阪神は横浜球場を甲子園化したような応援に粘りを見せ延長戦を制して首位陥落を免れた。
それにしても阪神は負けない、やはり前年優勝し自信つけたのか、ここ一番で底力発揮すし阪神ファンをその気にさせている。
巨人もこの調子で首位阪神に食いついていけば、夢実現の道もあるかも。

今朝も昨日ほどではないが一桁と冷え込みひんやりとした空気が心地よい。
今日も良い天気で日中気温が上がり夏日の予報だ。
日課となった散水しながら点検は家庭菜園の収穫に次ぐ楽しみなのだ。
 車庫の仕切りネットの所に這わせるアサガオも発芽し出した。間引きした大根も葉っぱが力強く伸びてる様で7月の収穫が待ち遠しい。
あとひと月一寸で収穫できる玉ねぎは結球状態どうだろうか。中にはラッキョウの親分みたいな未熟者()もありそうだ。同じくかみさんが芽が出たニンニクを埋めたが果たしてラッキョウみたいな? 時機到来掘り起こすのが怖い感じだ。
 苗から移植したピーマンパブリカミニトマト大玉トマトナス等はピーマン1株を除いて順調に育っている。
同じく苗から移植したうち一番成長著しく、日毎の伸びてる節成キュウリはその名の通り節には既にキュウリの形が付いており、移植したうち最初に収穫出来る筈でその時が待ち遠しい。
 ミニ温室の中にはバジル春菊小松菜サニーレタスベビーリーフ等に交じってまだ小さなゴーヤや玉ねぎ収穫後に移植する3番手キュウリの種を蒔いたポットが。
 チューリップ抜き取った後に移植する2番手キュウリはポットでは狭すぎるほど大きくなり移植を待ち焦がれている。チューリップの葉っぱがまだ青々として枯れる気配が無く、今せっせと球根太らせてるのだろうから抜取る訳に行かず、あちら立てればこちら立たずか。
 去年秋に種を蒔いて先頃株分け移植した葉ネギは見事に育っており、そばうどん・冷奴・味噌汁等に刻んで利用してる。

我が家の猫の額ほどの家庭菜園、今年は大型プランタにまでオクラやにらを蒔いたり、挙句にまで手を伸ばし、菜園始めて二十数年経つが、二番目位今年は力入れてる。
 一番力入れたのはダンプ一台の土を貰って面積を倍増した20年前かなー、あの頃は若かったし今では考えられないほど精力的だった。
赤土に培養土・堆肥を混入し、今ではミミズが住むほど肥沃した(野菜の天敵害虫もいるけど)黒い土になった。

今日は今週ラストの出勤日。一寸昨夕食べ過ぎて体重やや多めが気になるところ。中一日のリミットには大丈夫かと油断して昨夜食べ過ぎたのが・・・昼前お払いがありスッキリして出勤。うまく関所も通過してほっとしてたら、院長回診で「血管拡張術やらなきゃならに」と。正月早々やった時は4月位またやらなきゃと言われてたのでシャーナイなあと諦めて。

昼間横浜に敗れた阪神の結果を知って夜のヤクルト戦、ハラハラしながらテレビに注視、やっと勝って首位に立った。

コメント
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