私も思わず、「ドロップキックしたら怒られるかな?」とtweetしましたが、同じように感じた方々がニュースになるほど多数だったようですね。
安倍首相等身大フィギュアに大ブーイング 「反吐が出る」「登って足蹴に」「射撃場の的に」
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140517-…
覚醒剤所持容疑で逮捕されたASKAさん(´д`)週刊文春で報道されたがために 警察・厚労省の麻薬Gメンに監視されていることはわかっていただろう。それでも、やってしまうほど、依存性が強い
@8bit_HORIJUN ダメ。ゼッタイ。 dapc.or.jp
4コマ漫画を描くだけで500万円以上のギャラをくれると言われたのに東電からの依頼をキッパリと断ったみうらじゅんさんてマジでリスペクト!→ news.nicovideo.jp/watch/nw55733
内閣広報室が民間業者である書店を利用して情報収集。言論の自由を蹂躙する行為を平然と行い,Internet情報,Twitter情報も監視!雑誌の特定秘密法特集に干渉も! pic.twitter.com/gykwBnfTeC
昨日の自称真犯人メールをじっくり読んでみたが、確かに、腑に落ちるところがあるし、真犯人によるかどうかは即断できないが、単に、公判状況を聞きかじって書いた、とは思えないものがある。被告人の自作自演なら、ここでこう言う前に、弁護人に話してもっと主張に反映させるという気も。
今日は、午後2時から、中野サンプラザで開かれた「松本善明さんの米寿をお祝いする会」に出席し、お祝いを述べるとともに乾杯の発声をしました。松本善明先生は、弁護士の大先輩であり、東京都知事選で熱心に応援してくれた絵本作家松本春野さんのお祖父さんです。善明先生のご長寿をお祈りします。
弁護人の、被告人自身が遠隔操作の被害者、という従来の主張は、検察証拠との噛み合わせが今ひとつで、抽象的なんだが、自称真犯人メールは、実はこういうわけで、と、種明かしてるんだよなー。
被告人から感じられる、言葉は悪いが、抜けたところや脇の甘さ、被告人関連のPCからの痕跡、真犯人の狡猾さ、それらが、自称真犯人メールで、説明されて一つの線でつながっている面はある。
あれだけの短期間にあれだけの犯行を緻密に次々と犯す、そういう犯人像と、今回のメールから滲み出る犯人像は、かなり近いものを感じる。そこは、被告人とは、自分的には、どうしても合わないんだよなー。印象論で決まる問題じゃないし、そこはわかってるのだが。
本当に単独犯なのかも、前から自分は疑問を持っていて、少人数で、役割分担してやっていた可能性は排除できない。捜査当局は、被告人で特定したので単独犯と決めつけてるけど、犯行の外形からは、単独、複数、どちらもあり得る。