「今回の真犯人メール」が真犯人作成であることが確証的でない以上、「今回の真犯人メール作成者=片山氏」は「片山氏=真犯人」と等値ではない。もし「今回の真犯人メール」を何らかの理由で片山氏が作成したとしても。#検察なう
十分ありえますね RT @thatta0529 落合洋司氏は、片山氏が犯人(の一人)である可能性も排除しない上で複数犯の方が合理的だと思っている模様。#検察なう
問題は、落合弁護士に送られたハードディスクの中身だな。警察が家宅捜査何度もしていた中で、ハードディスクを3枚隠すのは共犯者がいないと無理。行確されていた中でゆうメールで送るのはもっと無理。で、片山氏に共犯者がいたとするなら、今度は河川敷の件が矛盾。
板橋区議会による「議会報告会」が終わりました。「23区初」などと銘打ったためか、予想を超える200人以上の方に参加していただきました。運営方法は、議会用語を並べたような「無機質な」報告が時間が費やされ、質疑応答の時間が短いなど、... fb.me/17xvNCUsu
幹事長会議、議会運営委員会、そのあとは生活相談。そして頭を切り替えて大須賀県議とチャリンコ部。帰りに
馴染みのお店でお惣菜ゲットして、夜ご飯は楽しちゃいました。1パック200円は消費税増税前から変わらず。助かるけど大変だろうな。 pic.twitter.com/19dxjTBQ9D
連絡が途絶えている以上、安否が気遣われるが、自死は捜査当局にとっては何がなんでも避けたい展開。その後で真犯人メールが届こうものなら、彼らに対する非難は彼らにとって致命的だから。ゆえに極端な陰謀説(暗殺)は全く可能性がない。とはいえ、無事を心から望む。#検察なう
ただ、検察と裁判所はすでに、証拠捏造は証拠隠滅罪と同程度の軽い罪ということにしています RT @tosa_suigei 「証拠捏造」は「証拠隠滅」よりはるかにタチが悪いだろう。
PC遠隔操作事件の初期の報道から、一貫して言えることは、片山氏が真犯人であろうがなかろうが、そのメディア報道に相当問題があること。今日も、捜査当局のリークを垂れ流して犯人視する報道が繰り返されている。推定無罪原則軽視の批判をメディアは真摯に受け止めるべき。#検察なう
ちなみに、吉良事務所で調べた、再稼働申請中の10原発の地下水流入量はこれ!(写真参照)
※川内原発は300?、高浜原発は350?で福島第一原発とほぼ同量。柏崎刈羽は3300?も!地下水を排水してるのに量を把握してない原発も4原発。 pic.twitter.com/fC0N3XjYKE
決算委。規制基準に汚染水・地下水対策が入ってないことを指摘したら規制委員長は「地下水の流入を完全に防ぐことは不可能」と。だったら再稼働なんて論外!
再稼働申請中の各原発の地下水流入量すら規制委は把握していないことも発覚し、絶句&怒! pic.twitter.com/gZKiXenW9n
つまり、もし仮に警察が証拠を捏造していて、その証拠捏造した人物が特定されたとしても、最大懲役2年でしかありません。
連投16 RT @IWJ_ch8: 16.岩上「佐藤弁護士の囲み取材の中で、これは『味噌樽の中のズボンか』という質問が出て、佐藤弁護士は『警察が勝負に出たと思う』と答えました」。落合弁護士「警察がやる可能性が全く無いとは言えないと思います」
連投15 RT @IWJ_ch8: 15.落合弁護士「保釈逃亡というのは、常に不合理な動きです。逃げてどうなるわけでもないし、保釈金が消えるわけです。『なんでやるんだ』と合理的に説明できるものではない。心理的に追い詰められているのでは」
連投14 RT @IWJ_ch8 14.岩上「あ、保釈取り消しの請求をしたというニュースはもう流れているようですね。なぜ片山氏は行方不明なのでしょうか。警察は行方を知っているはずじゃないですか」。落合弁護士「まだ保釈取り消しになっていないので、身柄を確保するという状態ではない」
午前中は浜町方面へご挨拶。軒先にブラスターでネギやミツバ、セリやまめなどの野菜を育てている御宅へ。もう自給自足の生活よ、消費税だってとられなくてすむしね。みんなでワハハと笑いましたがシャレになりません。写真はイチゴです。甘酸っぱかった pic.twitter.com/rIRISqb99Q